保安院会見 20:37 2011.3.17
2011/03/17(木)20時37分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
自衛隊ヘリによる3号機への海水空中放水が実施された。
2011/03/17(木)20時37分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
自衛隊ヘリによる3号機への海水空中放水が実施された。
2011年03月17日(木) 東京電力本社で、記者ブリーフィングが行われた(17:40)
停電の関係について報告、第5グループの17:30終了予定の計画停電は17:26に終了していると発表した。
2011年03月17日(木) 東京電力本社で、記者ブリーフィングが行われた(14:00)
11時現在現場の作業者数について訂正。発電所関係者252人、電気工事関係者52人の総計354人がおり、更に、11時以降電気工事関係者20人が追加される。
2011/03/17(木)13時30分ごろから、経済産業省別館、原子力安全・保安院の記者会見会場から、岩上安身がレポートする。
2011年3月17日(木)、東京電力本社で、記者会見(12:10~、1:07′)が行われた。
東電社員が、自衛隊のヘリに同乗し、福島第一原発の状況を写真撮影した。4号機の建屋は骨組みだけが残っているような、ぼろぼろの状態。燃料プールの水面らしきものが一瞬見えた、と東電側の解説。この映像により、4号機燃料プールの水は抜けていないと判断したもよう。
2011年3月17日18時過ぎより、参議院議員会館における議員事務所において、社会民主党党首・福島瑞穂氏のインタビューを行なった。福島第一原発事故の状況や被災者の避難の問題、そして東海大地震による浜岡原発の危険性などについて聞いた。
2011年03月17日(木) 東京電力本社で、記者ブリーフィングが行われた(9:16ごろ)
現場状況の速報として、現場の判断で、3号使用済燃料プール(SFP)に放水する方向で準備中。屋根のあるなし、放水方法については確認中と発表した。
2011/03/17(木) 東京電力 計画停電に関する記者ブリーフィング
2011年03月17日(木)午前中、本日実施予定の計画停電について、随時状況発表が行われた
2011年03月17日(木)東京電力本社で、記者会見(02:15)が行われた。
積み残している質問項目について整理して回答した
2011年03月16日(水)東京電力本社で、記者会見(23:55)が行われた。
自衛隊のヘリコプターによる使用済燃料プールへの空中散水は、現場線量が高いことから本日16日の作業は中止になったことが分かった。福島第一の現状について記者から質問が多く上がるが、把握しておらず、確認項目が多く見られた。
2011年3月16日(水)、東京電力本社で、記者会見(16:15~、1:40′)が行われた。
記者からの質問に対し「それぞれの可能性は否定できない。炉心が冷却できている可能性も否定できない」と繰り返し、「確認します」を多用するため、会見の進め方について記者から苦情がでる。
2011/03/16(水)15時35分から、経済産業省別館、原子力安全・保安院の記者会見会場から、前田真理がレポートする。
2011/03/16(水)12時08分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
東京電力福島第一原子力発電所にて、10:45に正門付近のMP6で6400uSv/hを計測し、作業員は一時退避した
2011年3月15日(火)、東京電力本社で、記者会見(23:35~、1:10′)が行われた。
福島第2原発は、3月15日, 21時00分現在、冷却機残留熱除去系AB両系を停止し使用できない状態だと発表した。
2011年3月15日(火)、東京電力本社で、計画停電に関する記者会見(21:40~、0:53′)が行われた。
東電の藤本副社長らが担当。3月16日以降、21日までの計画停電の継続について、14日の5グループをほぼ踏襲の上、各グループで最大3時間の停電予定と現状の供給力について説明した。
2011年3月15日(火)、東京電力本社で、記者会見(20:25~、1:00′)が行われた。
3号機原子炉建屋付近の内陸側で400mSv、4号機原子炉建屋付近の内陸側で100mSvが確認された。現在、(作業での)死亡者の情報は入っていない。地震災害を受けて、発電所内で怪我、行方不明者が発生しているのは事実と述べた。
2011年3月15日昼(15:45~,40′)に東電本店1Fで記者会見が行われた。
当日午前6時頃の4号機付近での爆発音と出火、2号機の圧力抑制室の異音と圧力低下の状況の推移などについての質問が相次いだ。