2011年04月29日(金)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、1:10′)が行われた。
1号機への注水の結果、温度が下がって来ているので、注入量を減らしたと発表した。温度が低下しすぎると、水蒸気が凝縮し、圧力が下がりすぎるおそれがあるための処置だと説明。
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