「対中国で日米は強力な共同戦線を維持すべき」「安倍政権は歴史問題を支持獲得に利用してはならない」 ジャパンハンドラーと共に来日したフリードバーグ教授、日本の孤立化を危惧 2013.6.26

記事公開日:2013.7.18取材地: テキスト

※会員ページに、フリードバーグ氏講演の邦訳を掲載しました。

 「中国の狙いは、日本を孤立させることだ」――。米国の東アジア専門家であるアーロン・フリードバーグ氏は、尖閣諸島をめぐる中国の強硬姿勢の狙いを明らかにした。

 2013年6月26日(水)17時より、東京・赤坂で笹川平和財団主催「アーロン・フリードバーグ プリンストン大学教授講演会」が行われた。


「本気でアメリカと付き合いたいなら、きちんとした外交体制を築くべき」 ~ 岩上安身によるインタビュー 第311回 ゲスト みどりの風代表・谷岡郁子議員 2013.7.2

記事公開日:2013.7.2取材地: テキスト動画独自

※全文文字起こしを掲載しました(2013年7月8日)

 7月4日の参議院議員選挙の告示、そして7月21日の投開票に向け、各政党の動きをIWJなりに追い続けている選挙特集プロジェクト。告示をあさってに控えた7月2日(火)、参議院議員会館にて岩上安身によるみどりの風代表・谷岡郁子議員のインタビューが行われた。

 先日、みどりの風は安倍総理に対し問責決議案を提出したが、これはみどりの風・生活・社民の、憲政史上初女性3人による3党共同提出によるものだった。これについて谷岡氏は「憲法99条で総理はもちろん大臣、国会議員もが憲法の擁護義務を負っている。憲法が守られない状況になった時には介入しなければならない。総理が自分を憲法の上に置いてしまうようなことがあれば、これは先制国家の出現で、もはや立憲政治でも法治主義でもない。その危険性というものは擁護しなければならない義務を負っている。その疑義があるだけでも不毛に付す訳にはいかない」と述べた。


「本当のこと言って何か不都合でも?」―山本太郎が学んじゃうよ― Vol.06 ゲスト 岩上安身 2013.7.1

記事公開日:2013.7.1取材地: テキスト動画

特集 TPP問題|特集 山本太郎

 2013年7月1日(月)14時より、東京都杉並区の山本太郎選挙事務所で「『本当のこと言って何か不都合でも?』―山本太郎が学んじゃうよ―Vol.06」が行われた。連続企画の6回目は、参議院選挙に立候補する山本太郎氏が、ゲストの岩上安身と語り合うというもの。話題は、TPP、憲法改憲、歴史認識問題、日本の対米追随など多岐にわたった。


「日米同盟関係をより強固に」 リチャード・アーミテージ氏、マイケル・グリーン氏、ジョセフ・ナイ氏ら「ジャパンハンドラー」と加藤良三元駐米大使、岡本行夫氏らが「日米安保研究会」を発足 2013.6.24

記事公開日:2013.6.28取材地: テキスト

 アーミテージ氏、マイケル・グリーン氏、ジョセフ・ナイ氏、いわゆる「ジャパン・ハンドラー」と呼ばれる米国の知日派が一堂に会し、日米関係の今後を話し合った。2013年6月24日(月)、東京都港区のホテルオークラ東京別館2階「オーチャード」にて、笹川平和財団主催「日米安全保障研究会」記者会見が開催された。

 「日米安全保障研究会」は、昨今の東アジア・太平洋地域における安全保障環境の急激な変化を受けて発足されたという。約8時間にわたって第1回会合を開いた後、18時から18時45分まで記者会見が行われた。会見には、約50名の報道関係者が集まったものの、カメラの数はIWJを入れて3台ほどしかおらず、その後の新聞やニュースなどでもあまり報じられていない。


【IWJブログ】安倍総理、今日にもTPP交渉参加表明 『第3次アーミテージレポート』に「TPP交渉参加推進」の文言が 2013.3.15

記事公開日:2013.3.15 テキスト

 本日3月15日、安倍晋三総理が記者会見し、TPP交渉参加を正式に表明する。

 大手メディアは、この安倍総理による判断を、日米首脳会談において「『聖域なき関税撤廃』が前提ではないとの認識に立った」からだと報じている。

 しかし実は、昨年に出された対日要望書「第3次アーミテージ報告書」の中に「TPP交渉参加推進」の文言がはっきりと明記されていたのである。


【メルマガ公開】 米国の「露骨な要求」 第3次アーミテージレポート作成メンバーによる「幻の講演」全邦訳! 2013.3.9

記事公開日:2013.3.9 テキスト

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|特集 TPP問題

 「アーミテージさん、ありがとうございます」。2月22日、日米首脳会談のために米国を訪問していた安倍総理は、会談後に行ったCSIS(米戦略国際問題研究所)の講演で、冒頭こう発言した。そして、昨年8月15日に発表された『第3次アーミテージレポート』に書かれた「日本は二流国家に成り下がってしまうのか?」という問いに、馬鹿丁寧に「アーミテージさん、わたしからお答えします。日本は今も、これからも、二流国家にはなりません」と述べ、講演を始めた。ジャパンハンドラーが下した「指令」に対する、日本現役総理からのダイレクトの「応答」である。


「TPPについて、自民党が掲げた公約は守られない」 ~岩上安身×孫崎享 特別対談! 2013.2.23

記事公開日:2013.2.26取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題

 2013年2月23日(土)22時から、孫崎享氏の自邸で、岩上安身と孫崎氏の特別対談が行われた。対談は、ニコニコ動画が行っているテキストコンテンツ発信サービス「ブロマガ」のIWJ専用チャンネル「岩上安身のIWJチャンネル」の開設を記念して、孫崎氏の自邸で行われたもの。孫崎氏は、IWJよりも早く、昨年11月にブロマガ「孫崎享のつぶやき」を開設し、ほぼ毎日記事を更新している。

 対談は、同日未明にワシントンで行われた「日米首脳会談」の話題に始まり、尖閣諸島問題、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)など、日米中間における重要な課題について、約2時間行われた。

■詳細 【ブロマガ開設記念】岩上安身✕孫崎享 特別コラボ対談


文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2013.2.4

記事公開日:2013.2.4取材地: テキスト動画

 2013年2月4日(月)15時30分から、文化放送で「夕やけ寺ちゃん活動中」の生放送が行われた。「本音と建前」のコーナーでは、1月23日に辞職届けを提出した、双葉町長の井戸川克隆氏へのインタビューを取り上げ、スクープ連続の内容を、岩上安身が解説した。また、ワシントン・ポストの記事などを例に挙げて、アベノミクスに対する国際的な評価についても語った。


「マスコミが公平な報道をしてくれると考えるのがそもそも間違いだ。自分で正しい情報を探しにいくべきだ」 ~孫崎享氏講演会「『戦後史の正体』から読み解く日米関係」 2013.1.20

記事公開日:2013.1.20取材地: テキスト動画

※全文文字起こしを掲載しました(6月20日)

 2013年1月20日(日)13時半、京都府南丹市の「遊you ひよし」(日吉町生涯学習センター)において、元外交官の孫崎享氏による「『戦後史の正体』から読み解く日米関係」と題する講演会が開かれた。

 市民団体の「口丹(くちたん)自然のくらし協議会」が主催したもので、約200名が聴講に訪れた。孫崎氏が外交官を務めた経験をもとに、戦後の日米外交における知られざる内幕を暴いた著書『戦後史の正体』は、22万部を超すベストセラーとなっている。

 これについて孫崎氏は、「原発、外交や、日本のありようなどに関して、『我々の知らないことがあるはず』と人々が考えている結果ではないか」との見解を示した。また、著書で触れている日米関係や日中関係などの外交や安全保障に関して、日本が抱えている様々な課題や、今後採るべき方策などについて力説した。


「日米同盟」シンポジウムーオスプレイのデメリット、沖縄の負担軽減、アジア地域の安全保障についてルーク・アメリカ公使、海兵隊司令官に聞く 2012.8.29

記事公開日:2012.8.29取材地: テキスト動画

 2012年8月29日(水)、防衛省・自衛隊主催による「日米同盟シンポジウム」 が時事通信ホールで行われた。