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経産省前テントひろば主催 脱原発9.11怒りのフェスティバル 2016.9.11
2016年9月11日(日)17時30分頃から、東京都千代田区の経済産業省本館周辺および別館資源エネルギー庁周辺にて、経産省前テントひろば主催による「脱原発9.11怒りのフェスティバル」が行なわれた。
女の平和6.20国会ヒューマンチェーン 2015.6.20
2015年6月20日(土)13時より、東京・永田町の国会議事堂周辺にて、女の平和6.20国会ヒューマンチェーンが行われた。
「怒りの赤、平和への情熱の赤で国会を取り囲みたい」――戦争体験者が語る戦場の現実、「女の平和6.20国会ヒューマンチェーン」参加を呼びかけ 2015.6.4
「少女の時に体験した戦争の恐怖がフラッシュバックしてきた」――。
こう話すのは子どもの権利のための国連NGO(DCI)日本支部副代表で臨床心理学・教育学者の横湯園子氏(75)。特定秘密保護法の成立、集団的自衛権行使容認の閣議決定を経て、自ら経験した戦争の恐怖が蘇ってきたという。
「戦争法案」の成立が危ぶまれている今、日本が再び戦争をする国にならないためには、「まず女性が立ち上がることではないか」と、女性による「国会ヒューマンチェーン」への思いを語った。
落合恵子さん「この先はもう憲法改悪しかない」 国会を取り囲んだ7000枚超の「レッドカード」――戦争に反対する女性たちの思い 2015.1.17
※1月17日テキスト追加しました!
国会周辺が鮮やかな「赤色」に染まった。
集団的自衛権の行使に反対する女性たちが赤い衣服を身にまとい、国会を包囲する「ヒューマンチェーン」が1月17日、「『女の平和』実行委員会」によって開催された。赤い衣服は安倍政権への「レッドカード」を意味する。女性の地位向上を訴えたアイスランドの「レッド・ストッキング運動」から着想を得たという。
通常国会初日、3,000人がヒューマン・チェーン「安倍政権の暴走にSTOPを!」 2014.1.24
特集 秘密保護法
通常国会がスタートした1月24日、特定秘密保護法に反対する抗議行動が行われ、約3,000人(主催者発表)が人間の鎖で国会を囲んだ。
包囲前の集会には、これまで秘密保護法に反対してきた国会議員や、都知事選に立候補している宇都宮けんじ氏らがスピーチ。宇都宮氏は、「憲法9条を改憲し、アメリカと共に戦争ができるための体制をつくるための、軍事律法の一環が秘密保護法だ。民主主義を窒息させるこの法律の廃案を求め、安倍政権の暴走にSTOPをかけましょう」と呼びかけた。
「脱原発テント」設立から3年目、参加者からは「おめでたいことではない」の声 ~テントひろば3年目 怒りのヒューマンチェーン! 2013.9.11
経産省前の角地に「脱原発テント」が建てられたのが、2011年のまさにこの日である―。
2013年9月11日、経産省前で、「テントひろば3年目 怒りのヒューマンチェーン!」と題した抗議行動が行われた。3年目を迎えるにあたり、原子力行政を担う経済産業省、そして資源エネルギー庁に対し、改めて抗議の意を示す行動だ。
9・14原子力ムラ人事にノー!野田内閣の暴挙に抗議!規制庁準備室前ヒューマンチェーン 2012.9.14
2012年9月14日(金)、中央合同庁舎4号館前で行われた「9・14原子力ムラ人事にノー!野田内閣の暴挙に抗議!規制庁準備室前ヒューマンチェーン」の模様。
9・7 原子力ムラ人事にノー!野田首相、細野大臣は白紙撤回を!規制庁準備室前ヒューマンチェーン 2012.9.7
2012年9月7日(金)、中央合同庁舎4号館前で行われた「9・7 原子力ムラ人事にノー!野田首相、細野大臣は白紙撤回を!規制庁準備室前ヒューマンチェーン」の模様。
規制庁準備室(正式には、内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室)は、原子力規制委員会人事案の撤回について、具体的な理由を付して要請する市民との会合を、三度にわたってを拒否した。この態度と、人事案そのものを不服とし、福島老朽原発を考える会/国際環境NGO FoE Japan/原発を考える品川の女たち/プルトニウムなんていらないよ!東京/経産省前テントひろば/再稼働反対!全国アクション、といった複数団体の共同主催により、規制庁準備室前で抗議行動が行われた。20時で終了する官邸前抗議の後に参加できるよう、時間は20:15〜21:00に設定され、マイクアピールの後は、庁舎を人間の鎖で取り囲んだ。
「 3・11原発ゼロへ!国会囲もうヒューマンチェーン」 2012.3.11
2012年3月11日(日)、社会文化会館前集合にて行われた、「 3・11原発ゼロへ!国会囲もうヒューマンチェーン」の模様。
市民と市議と市長をつなぐヒューマンチェーン・大阪 2012.2.28
2012年2月28日(火) に、「みんなで決めよう『原発』国民投票」と「大阪市『原発』市民投票」が主催する、「市民と市議と市長をつなぐヒューマンチェーン・大阪」が行われた。
大阪では、関西電力の原発再稼働の是非を問う市民投票の実施を求めて、6万人の署名が集まっている。この日も、『「原発」市民投票を実現させよう!』のプラカードを背中につけた男性、修道女の方、子連れの女性、仕事の合間を見て参加した人など、およそ250人が大阪市役所前に集まり、「みんなのことはみんなで決めよう」と呼びかけ、ヒューマンチェーンで市庁舎を囲んだ。
東海第2原発ハイロアクション「人間の鎖」 2012.2.26
2012年2月26日(日)、阿漕ケ浦公園で集会後、日本原電東海第2原発周辺で行われた、「東海第2原発ハイロアクション・人間の鎖」の模様。
「大阪府庁ヒューマンチェーン」 2012.2.23
2012年2月23日(木)、放射性震災瓦礫処理の拡散反対行動、「大阪府庁ヒューマンチェーン」の模様。