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　 2020年2月26日（水）15時過ぎ（予算委員会集中審議質疑終了後）、東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党 枝野幸男 代表 予算委員会集中審議質疑終了後 囲み取材が行われた。

　2020年2月25日（火）16時15分より東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党 福山哲郎 幹事長による定例会見が開かれた。

　2020年2月12日（水）18時すぎより東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党 福山哲郎 幹事長 定例会見が開かれた。

　2月2日に投開票となった京都市長選は、公明党本部と自民党京都府連の国政与党と立憲民主党京都府連、国民民主党京都府連、社民党京都府連の野党が相乗りとなって支持した現職市長の門川大作候補が、新人で共産党とれいわ新選組が推薦する弁護士の福山和人氏、同じく新人で前京都市議の村山祥栄氏の2人を破り、4回目の当選を果たした。

　2019年12月16日（月）14時より東京都町田市の町田市民フォーラムにて、「石垣のりこ氏に聴く！市民＆市民連合＆野党の熱き闘い！」と題し、町田市民連合集会が開かれ、立憲民主党の石垣のりこ参院議員が登壇した。

　2019年9月25日（水）15時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「アベノミクスに対抗する経済を語ろう 野党の経済関係議員と市民の政策シンポジウム」が開催され、立憲民主党 落合貴之衆議院議員、国民民主党 源馬謙太郎衆議院議員、日本共産党 宮本徹衆議院議員、社民党 横田昌三常任幹事、社会保障を立て直す国民会議から柿沢未途衆議院議員がそれぞれ自説を訴えた。

　2019年8月30日（金）11時より東京都千代田区の衆議院本館にて、2000万円貯金・年金カット追及 野党合同ヒアリングが開かれ、議題の年金の財政検証について話を聞いた。

　立憲民主党の枝野幸男代表は2019年8月5日、国民民主党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」、社会民主党に対し、衆議院での統一会派を呼びかけたことを記者会見で発表した。

　2019年7月31日午前11時45分より東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見が開かれた。

　7月21日に行われた参院選の投開票の結果、自公維などの改憲勢力は、国会発議に必要な3分の2の議席である164議席を割り、160議席となった。しかしながら、その差はたった4議席である。

　2019年7月21日（日）20時より東京都港区の東京プリンスホテルにて、第25回 参議院選挙 立憲民主党 開票センターの模様を中継した。

　2019年7月20日（土）12時半より、参院選静岡選挙区に立候補している立憲民主党・徳川家広候補（新人、政治経済評論家）の街頭演説が浜松駅北口（浜松市）で行われた。立憲民主党・枝野幸男代表のほか、市井紗耶香候補など比例代表候補が応援のスピーチを行った。

　2019年7月20日（土）10時30分より東京都港区の品川駅高輪口にて、参院選 立憲民主党 #令和デモクラシー #FINAL街宣0720が開催され、海江田万里枝野幸男代表、海江田万里衆議院議員・最高顧問らが支持を訴えた。またIWJ記者が、塩村文夏候補者に話を訊いた。

　2019年7月19日（金）18時より、神戸・元町の大丸神戸店前で立憲民主党の参院選兵庫選挙区候補・安田真理氏の街頭演説が行われた。元文部科学事務次官の前川喜平氏、立憲民主党・福山哲郎幹事長が応援のマイクを握った。

　2019年7月18日（木）18時より東京都武蔵野市の吉祥寺駅にて、参院選 立憲民主党 比例代表 須藤元気候補 街頭演説が行われた。

　2019年7月18日（木）18時より大阪府大阪市の梅田ヨドバシカメラ前にて、参院選 立憲民主党 大阪選挙区 亀石倫子候補 街頭演説が行われた。応援弁士に、枝野幸男 代表、比例代表 奥村政佳候補、脳科学者 茂木健一郎氏らが支持を訴えた。

　2019年7月18日（木）16時30分より神戸市中央区の三宮センター街東入り口にて、参院選 立憲民主党 兵庫選挙区 安田真理候補 街頭演説が行われた。応援弁士に立憲民主党 枝野幸男代表が駆け付けた。

　2019年7月17日（水）18時より、大阪市北区の芝田1交差点にて、参院選 立憲民主党 大阪選挙区 亀石倫子候補 街頭演説が行われ、神戸女学院大学名誉教授・思想家 内田樹氏が応援に駆け付けた。

　2019年7月17日（水）10時30分よりJR大阪駅御堂筋南口 阪急横断歩道前にて、参院選 立憲民主党 大阪選挙区 亀石倫子候補 街頭演説が行われた。応援弁士に弁護士 伊藤真氏が駆け付けた。

　2019年7月14日（日）午後、名古屋・栄の白川通大津アディダス前で立憲民主党の参院選愛知選挙区候補・田島麻衣子氏（元国連職員）の街頭演説会が開かれた。比例区候補の佐藤かおり氏、大村秀章愛知県知事の他、立憲民主党愛知県連の議員が総出でマイクを握った。

　7月21日の投開票日にむけ、熱を帯びる参院選だが、京都選挙区では、野党共闘の足並みが揃わない状況が見られている。

　今回の参院選で、京都選挙区（改選数2）には、自民現職で、国民主権を否定する極右にして、熱心なMMT推進論者の西田昌司氏、日本共産党現職の倉林明子氏、立憲民主党新顔の増原裕子氏、「オリーブの木」新顔の三上隆氏、「NHKから国民を守る党」新顔の山田彰久氏の5人が立候補した。このうち、自民党の西田氏は公明党の推薦を受け、立憲の増原氏は国民民主党の支持と社民党府連合の推薦を得ており、事実上、自公・旧民進系・共産の三つ巴の構図となっている。