タグ: 福島県郡山市
郡山市内の車中での放射線量測定の模様 2014.10.17
10月17日(金)、福島県郡山市で中継市民が市内を自動車で移動しながら車内から放射線量測定を行った。郡山市では、18・19日にご当地グルメの祭典B-1グランプリが開かれ、開成山公園などの会場に各地から多くの人が集まる。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.10.17
10月17日(金)18時より、福島県郡山市の郡山駅前で金曜行動「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発事故被害者の救済を求める全国集会 in 郡山 2014.10.13
10月13日(月)、福島県 郡山市にて「原発事故被害者の救済を求める全国集会 in 郡山」が開催された。3.11から3年半。住宅、健康、保養、賠償・・・被害者の置かれている今なお深刻な現状について、最新情報の共有と解決に向けた提案が行われた。また、各地からの被害者の報告が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.10.10
10月10日(金)18時より、福島県の郡山駅西口広場で金曜恒例の「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.10.3
10月3日(金)18時より、金曜行動「原発いらない金曜日 in 郡山」が福島県の郡山駅西口広場で行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.9.19
9月19日(金)18時より、福島県郡山市の郡山駅西口広場で「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム 第三回 福島大会 ―菅原文太氏ほか 2014.9.10
2014年9月10日(水)、福島県郡山市の郡山市中央図書館で、「『これでいいのか日本!』全国縦断シンポジウム 第三回 福島大会」が開催された。
原子放射線の影響に関する国連科学委員会 (UNSCEAR) 報告書の対話型説明会 2014.9.6
2013年9月6日(土)14時より、福島県郡山市役所において「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR, アンスケア) が4月に福島第一原発事故による放射線の影響をまとめた報告書に関する対話型説明会と題した説明会が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.9.5
2014年9月5日(金)18時より、福島県郡山市・郡山駅西口広場で「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
廃炉・汚染水対策福島評議会(第4回) 2014.8.25
2014年8月25日(月)14時より、福島県郡山市のホテルハマツで、経済産業省と資源エネルギー庁主催による「廃炉・汚染水対策福島評議会(第4回)」が開催された。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.8.22
8月22日(金)18時より、福島県郡山市の郡山駅西口広場で金曜行動「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.8.15
2014年8月15日(金)18時より、福島県郡山市・郡山駅西口広場にて金曜脱原発行動「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.8.1
8月1日(金)18時より、福島県郡山市・郡山駅西口広場にて金曜脱原発行動「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.7.25
2014年7月25日(金)18:00から、福島県郡山市・郡山駅西口広場にて金曜脱原発行動「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.7.18
2014年7月18日(金)18時より、福島県郡山市の郡山駅前で金曜恒例の「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山 2014.7.11
7月4日(金)18時より、福島県郡山市・郡山駅西口広場で金曜脱原発行動「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。
原発いらない金曜日 in 郡山/7.4集団的自衛権行使容認許すな! 郡山市民集会 2014.7.4
2014年7月4日(金)18時より、福島県郡山市の郡山駅西口広場で毎週金曜恒例の「原発いらない金曜日」が行われた。この週はこれに加えて、18時半から「平和憲法を守り活かす郡山共同センター」と共催して7月1日の集団的自衛権行使を容認した閣議決定に抗議する「7.4集団的自衛権行使容認許すな!郡山市民集会」が行われた。
「清掃工場が、いつのまにか原子力施設に」 〜放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会 第5回学習会 2014.6.29
「鮫川村の仮設焼却場では、放射性物質が25%排出していた。環境省に説明を求めると、『お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないため、お答えするのは困難である』などと言う。これでは『環境汚染省』ではないか」──。
2014年6月29日、福島県郡山市の福島県教職員組合郡山支部で、「放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会 第5回学習会」が開催された。永田文夫氏(三陸の海を放射能から守る岩手の会)と藤原寿和氏(千葉県放射性廃棄物を考える住民連絡会)が講演を行った。また、主催者らが、千葉県指定廃棄物処分場計画、栃木県指定廃棄物処分場計画、フクシマエコテック処分計画などについて、進捗状況を報告した。
「原発事故が起きたからには、もう廃炉しかない」 〜講演会 河野太郎氏、玄侑宗久氏 2014.6.29
河野太郎氏は、東電が29年間隠していた臨界事故を取り上げて、「1978年11月2日、福島第一原発3号機で、操作ミスから制御棒5本が抜け落ち、臨界が7時間半続く『臨界事故』が起こった。しかし、東電は、この事故を隠蔽したため、情報が共有されず、他社の原発でも同様の事故が、何回も起こってしまった」と明かした。
2014年6月29日、福島県郡山市の南東北総合卸センターで、佐藤栄佐久前福島県知事らが呼びかけ人となって結成された「福島県内の全原発の廃炉を求める県民の会」が学習講演会を開催した。河野太郎衆議院議員、作家の玄侑宗久氏が講演を行った。河野氏は、日本の原発政策の流れと核燃サイクルの実態、原発再稼働の真意、再生可能エネルギーの可能性などを語り、玄侑氏は、分断した福島県民を憂い、「ひとつにするためには、福島第一と第二の廃炉を」と提案した。