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原発反対八王子行動 〜ハロウィンパレード 2018.10.26
2018年10月26日(金)18時より、東京都八王子市で第267回「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。ハロウィンに合わせ仮装姿で原発反対を訴えた。25人が参加した。
都職員の妨害を「文字通り、乗り越えた!」東京都による築地市場正門閉鎖後初の「場内お買い物ツアー」大盛況! 「すぐ再稼働できるんですよ築地は!」 2018.10.18
特集 築地市場移転問題
※緊急、公共性に鑑み、全編を特別公開いたします。
※2018年10月20日、テキストを追加しました。
豊洲市場が開場した10月11日以後も築地市場では、「築地市場営業権組合」に加盟する店舗の業者の方が交代で、営業を続けている。正当な営業権にもとづいて営業を継続している業者をサポートしようと、一級建築士の水谷和子氏らの呼びかけで始まった「場内お買い物ツアー」も連日おこなわれており、IWJは10月11日、15日、16日に同行取材をおこなってきた。
【全文文字起こし】「築地に帰る運動は決してやめない!」「廃止の認可」がない限り築地解体事業は違法!? 築地仲卸業者・関連事業者は今まで通り営業してよい!? ~10.10築地市場営業権組合による記者会見 2018.10.10
特集 築地市場移転問題
※緊急、公共性に鑑み、2018年10月17日より23日まで特別公開いたします。
東京都築地市場の豊洲への移転に反対する「築地市場営業権組合」共同代表の宮原洋志氏や、明治学院大学・熊本一規名誉教授、一級建築士の水谷(みずのや)和子氏らは2018年10月10日、東京・都庁記者クラブで、「築地市場営業権組合による記者会見~築地市場の閉場・解体事業について」を開いた。宮原氏は、豊洲新市場が開場する11日以降も、築地市場の場内で仲卸業者6店舗が営業を続けることを発表した。
築地市場解体には「廃止の認可」が必要!? 認可されない限り築地解体事業は違法!? 築地仲卸業者・関連事業者は今まで通り営業してよい!? ~10.10築地市場営業権組合による記者会見 2018.10.10
特集 築地市場移転問題
※緊急、公共性に鑑み、ただいま全編特別公開中です。
2018年10月10日(水)に、東京・都庁記者クラブで、東京都築地市場移転に反対する築地市場営業権組合と、明治学院大学名誉教授・熊本一規氏らによって、「築地市場営業権組合による記者会見~築地市場の閉場・解体事業について」が行われ、豊洲新市場が開場する11日以降も、築地市場の場内で仲卸業者6店舗が営業を続けることを発表した。
原発反対八王子行動 原発いらない!250回記念 金八デモ 2018.5.18
2018年5月18日(金)18時より「原発反対八王子行動」が「原発いらない!250回記念 金八デモ」と題して東京都八王子市で行われた。2012年9月から毎週金曜に行われてきたデモは今回で250回目を迎え、普段より多い48人が参加した。
そもそも痴漢が多すぎる! その背景にあるのは女性蔑視? 女性専用車両騒動から浮かび上がる日本社会のいびつな現実 2018.4.15
日本では4月1日から新年度が始まる。この春も、たくさんの若者が進学や就職で新しい生活をスタートするだろう。初めて電車で通勤通学する人たちは、ラッシュ時の混雑に驚愕するかもしれない。そんな中で見知らぬ他人が身体を触ってきて、声を上げても周りの乗客が無関心だったら、どれほどショックだろうか。
残念ながら、日本の大都市圏の通勤時間帯には痴漢が多発している。これは海外でもよく知られていて、イギリス政府は日本への渡航者向けの安全情報の中で、「通勤列車での『chikan』は頻繁にある」と注意喚起を行い、カナダ政府も同様に、日本に旅行する女性向けに「通勤時間帯の混み合う電車で不適切な接触が発生することがある」と警告している。