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スポンサーに見放された五輪!? トヨタが五輪CM見送り、豊田章男社長が開会式欠席で、経済界に広がる「五輪悪評リスク」巻き添え回避! NTTもアサヒビールも味の素も経営者が開会式欠席! トヨタはマスコミのCMに頼らず「自社メディア発信」! 痛手負うのは電通とテレビ局!? 2021.7.27
特集 #新型コロナウイルス
東京五輪の最上位スポンサーであるトヨタが国内での五輪CMを中止すると発表した。同時に開会式などの公式行事に社長ら同社関係者が出席しないことが報じられた。
トヨタは、2017年から10年間の五輪のスポンサー料として2000億円超を支払って手に入れた、五輪マークを使用するCM放映の特権を、国内では放棄したのである。
民放連「CM出稿量が8対2になることはない」!? 大阪都構想住民投票ではCM出稿量が8対2だった!~安倍政治を終わらせよう!院内集会 ―講演:本間龍氏「国民投票における広告の役割と規制の必要性」 2018.11.19
緊急シリーズ特集! コロナ禍の陰で着々と進む戦時独裁体制樹立の改憲!5月6日改憲国民投票法強行採決を許すな!!
※5/6まで特別全公開します。
2018年11月19日(月)17時より、参議院議員会館にて「国民投票における広告の役割と規制の必要性」をテーマに、講師に著述家の本間龍氏を迎え、立憲フォーラム・戦争をさせない1000人委員会共催「安倍政治を終わらせよう!11.19院内集会」が開催された。
原発広告を全国紙に先駆けて始めたのは朝日新聞だった!東奥日報はいまだに原発礼賛で年数億円の収入を得ている!? 岩上安身によるインタビュー 第697回 ゲスト『原発プロパガンダ』著者・本間龍氏 第三弾! 2016.12.19
※1月15日、テキストを追加しました。
原発の廃炉・賠償費用が、当初の想定を倍も上回る20兆円にも及ぶ見通しとなった。あろうことか政府はその費用を、事故当事者である東京電力の負担ではなく、「過去に安価な電気を利用した国民」の公平な負担にすべきだとしている。
国が勝手に進めた原子力政策で失敗し、そのツケを国民に回す――こんな理不尽を国民に強いながら、一方で世耕弘成経済産業相は、いまだに「原発コストは安い」などと平然と主張している。
なぜこのような政府による嘘、横暴が許されているのか。
日本外国特派員協会主催「電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ」著者 本間龍氏 記者会見 2016.6.7
2016年6月7日、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、「電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ」の著者、本間龍氏の記者会見が行われた。
電力会社と大手メディアの原発推進キャンペーンを斬る! ~グリーンピース・ジャパン トークイベント「史上最悪のプロパガンダ ~メーカー責任と原発広告~」佐藤潤一氏・本間龍氏講演 2013.9.14
「グリーンピース・ジャパン」と共にこのイベントを主催した「THE PRESS JAPAN」の名称を誤って「PRESS JAPAN」と表記しておりました。お詫びとともに訂正いたします。(2013.9.24)
「このスイカも、3分の1は原子力で冷やしたんだね」―。
これは、1985年7月14日に、東京電力が朝日新聞に掲載した広告である。3人家族の家庭で、一切れずつのスイカを食べようとしている画に、この文言が載せられている。約18年間、博報堂に勤めた本間龍氏は、このような「原発広告」を次々と披露していった。