自己肯定と共感と多様性を子どもたちに!!~9.8「視覚・聴覚障害者とのリアル・オンラインでの対話体験プログラム」~夏休み明けに増える子どもの自殺防止とコロナ禍で減少したこどもたちの体験・交流機会を創出〜記者会見 2021.9.8

記事公開日:2021.9.13取材地: テキスト動画

 2021年9月8日(水)、午前11時より、東京都千代田区の文部科学省庁舎にて、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティの主催で、「『視覚・聴覚障害者とのリアル・オンラインでの対話体験プログラム』~夏休み明けに増える子どもの自殺防止とコロナ禍で減少したこどもたちの体験・交流機会を創出」の記者会見が行われた。

 冒頭、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(以後、「ダイアローグ」)代表の志村季世恵氏より、活動についての説明が行われた。


「一言で言うと『かわいそう』という状況の子どもたちがたくさんいる。これを放置しておけない!!」~2.8コロナで困窮する子育て家庭に4月までに給付金を!「コロナで困窮する子どもたちを救おう!プロジェクト」記者会見 2021.2.8

記事公開日:2021.2.21取材地: テキスト動画

 2021年2月8日(月)午後1時より、厚生労働省記者会見場にて、「コロナで困窮する子どもたちを救おう!プロジェクト」の主催により、「コロナで困窮する子育て家庭に4月までに給付金を!『コロナで困窮する子どもたちを救おう!プロジェクト』」の記者会見が行われた。


いのちとくらしの映画祭 with 湯浅誠 ―湯浅誠講演会「子どもの貧困から考える~民主主義を再考し、誰もが尊重される社会とは」(神戸市) 2018.12.15

記事公開日:2018.12.26取材地: 動画

 2018年12月15日(土)13時より神戸市中央区の神戸市勤労会館にて、「いのちとくらしの映画祭 with 湯浅誠」と題し、湯浅誠氏の講演会「子どもの貧困から考える~民主主義を再考し、誰もが尊重される社会とは」が開催された。


はくだけでスタイルアップする「魔法」が狂気に満ちた日本社会の暴走を止める!! 女性装のIWJ小野坂元記者が安冨歩・東大教授とブローレンヂ代表の松村智世さんにインタビュー!! 2018.12.18

記事公開日:2018.12.24取材地: テキスト動画独自

 女性装のIWJテキスト班の小野坂 元(はじめ)記者が東京大学東洋文化研究所の安冨歩教授にインタビューするという趣旨で準備していたところ、18日の収録直前にブローレンヂ(blurorange)代表の松村智世さんを交えて行うこととなった。松村さんは男性の体系でも可愛く着ることができる、目の錯覚を利用したワンピースなどを開発されてきた方である。その成果は6月3日に東京大学の安田講堂で開催された「ファッションポジウム」で披露されている。


「子どもの貧困」学習討論集会 2016.12.19

記事公開日:2016.12.21取材地: 動画

 2016年12月19日(月)、兵庫県神戸市のこうべまちづくり会館で、「子どもの貧困」学習討論集会が行われた。