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三上武志・社民党県連代表と大竹進氏(青森県知事選立候補予定者)の政策協定 2015.1.28
2015年1月28日(水)、青森市の社民党青森県連で、三上武志・社民党県連代表と大竹進氏(青森県知事選立候補予定者)が政策協定を締結した。
「核のゴミ問題」 学習会 2日目 ―講師 山田清彦氏(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長) 2015.1.25
24日に引き続き、青森県上北郡野辺地町の観光物産PRセンターで2015年1月25日(日)9時から「核のゴミ問題学習会」2日目の学習会が開かれ、「六ヶ所核燃サイクルと余裕深度廃棄物問題」と題し山田清彦氏が講演を行った。
「核のゴミ問題」 学習会 1日目 ―講師 山田清彦氏(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長) 2015.1.24
2015年1月24日(土)15時より、青森県上北郡野辺地町の観光物産PRセンターで「核のゴミ問題学習会」が開かれ、山田清彦氏(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長)が「核燃サイクルの輪から出る核のゴミ問題」と題して講演を行った。学習会は25日も行われる。
【青森県知事選】「原発・核燃マネーは危険ドラッグ。今、離脱しないと健康を取り戻せない」 ~2015年の青森県知事選に医師の大竹進氏が出馬表明 2014.11.26
※ 12月24日テキストを追加しました。
「原発・核燃マネーをあてにした三村申吾知事の3期12年は、誘致企業が破綻し尻ぬぐいに巨額の県税を費やしている。原発・核燃をやめて、原子力に頼らない青森を作ることは、私に課せられた使命だと考える」──。
2014年11月26日、青森市内で開かれた記者会見で、「なくそう原発・核燃あおもりネットワーク」共同代表であり、前青森県保険医協会会長、医師の大竹進氏が、2015年6月の青森県知事選挙へ出馬する意向を表明した。
「なくそう原発・核燃あおもりネットワーク」共同代表・大竹進氏、山田清彦氏へ原子力防災に関する自治体アンケート集計結果報告と分析についてインタビュー 2014.11.12
「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」が青森県内40市町村と北海道函館市に対して行った原子力防災に関するアンケートの集計結果報告と分析について、12日(水)16時から、IWJ青森が共同代表の大竹進氏と山田清彦氏にインタビューを行った。
人工呼吸器使用者の患者負担ゼロを求める国会内集会 2014.5.16
2014年5月16日(金)15時から、東京都千代田区の衆議院第一義員会館で、青森県保険医協会主催の「人工呼吸器使用者の患者負担ゼロを求める国会内集会」が開かれた。
原子力市民委、「六ヶ所再処理廃止」地元市民と討議 ~放射性廃棄物「暫定貯蔵」巡り異論も 2014.3.2
脱原発社会を目指す市民シンクタンク「原子力市民委員会」(座長・舩橋晴俊法政大教授)は、3月2日、青森市民ホールで意見交換会を開いた。
昨年10月に発表された「原発ゼロ社会への道(中間報告)」をたたき台にして、参加した市民から意見を吸い上げることが狙い。司会を務めた原子力市民委の茅野恒秀氏(岩手県立大准教授)は、客席に向かって、「今日は委員と直接、議論を交わしてほしい」と呼びかけた。
「家族がそばにいると治癒力もアップする」 ~シンポジウム「障がいがある人・患者・家族があずましく滞在できる施設のつくり方」 2013.9.29
「世界中の皆と手を繋いで、ファミリーハウスを作りたい」──。
2013年9月29日、青森市浪岡の国立青森病院敷地内にある社団法人岩木憩いの家で、シンポジウム「障がいがある人・患者・家族があずましく滞在できる施設のつくり方」が行われた。
地域の中核病院に、遠方から通院・入院する患者や介護する家族にとって、交通費や宿泊費の負担は切実な問題である。
ファミリーハウスとは、そのような人たちが病院の近くに宿泊滞在できる施設で、岩木憩いの家も、そのひとつ。この日は、患者や家族らにとって、あずましい(居心地のよい)ファミリーハウスのあり方を巡って、ファミリーハウスあおもり、ドナルド・マクドナルド・ハウス、岩木憩いの家の、3つの施設の事例が紹介された。
TPP交渉参加反対青森県民総決起集会 2013.6.5
2013年6月5日(水)、青森市の青森産業会館で、「TPP交渉参加反対青森県民総決起集会」が開かれた。