【緊急アップ!】鳥越俊太郎氏スキャンダル報道で週刊新潮が当事者女性への13年前のインタビューを掲載!鳥越陣営は即座に名誉毀損と選挙妨害で刑事告訴!新潮記事で浮かび上がる文春記事のほころび 2016.7.28

記事公開日:2016.7.28 テキスト

※週刊新潮(7月28日発売)が「13年前の『被害女性』証言記録」と題する記事を掲載したことを受け、岩上安身が行った連投ツイートをリライトし掲載します。

 7月28日発売の週刊新潮に、先週号の週刊文春の「淫交」疑惑記事の「続報」が掲載される。文春の記事では、鳥越氏に「強引に」キスをされたという女性の夫が取材に応じていたが、当の女性には取材ができていなかった。新潮は、後追いの形で、当事者である女性の取材記録を載せたのである。


【大阪市長選】橋下徹候補演説会での騒動に関するマック赤坂候補、藤島利久候補らによる共同記者会見 2014.3.14

記事公開日:2014.3.14取材地: 動画

 2014年3月14日(金)14時より、大阪市北区の大阪市役所で大阪市長選マック赤坂・藤島利久両候補の共同記者会見が行われた。12日、橋下徹候補の個人演説会で両候補が羽交い締めにされマック赤坂候補が負傷した問題で、その経緯と刑事告訴の内容について説明した。


河合弘之氏が初メガホン ─映画「日本と原発」(仮題)製作記者会見 2014.3.10

記事公開日:2014.3.10取材地: 動画

特集 3.11

 脱原発弁護団全国連絡会の共同代表を務めるなど、脱原発運動を展開している弁護士、河合弘之氏による初監督作品「日本と原発」(仮題)の製作記者会見が3月10日(月)、帝国ホテルで行われた。

 20年来、脱原発を目指し、各地で差止訴訟や損害賠償訴訟、刑事告訴などで闘ってきたという河合氏は、「なかなか上手くいかない現状の中で考えた結果、より多くの人に映画を観てもらうことで、国民全体に脱原発の気持ちを強めるため、2年前に構想を思いつき、映画を製作した」という。


福島県警察本部へ「福島第一原発の汚染水問題で、告発します!」 ~福島原発告訴団 汚染水海洋放出事件 刑事告発記者会見 2013.9.3

記事公開日:2013.9.3取材地: テキスト動画

 「危険がわかっていながら企業利益を優先し、対処を怠った。事故後も怠慢な対応で被害を拡大した。これほど過失が明らかなものを、見過ごしたままでいいのだろうか」と武藤類子氏は憤った──。

 2013年9月3日(火)11時より、福島市にある福島県庁の県政記者室で、「福島原発告訴団 汚染水海洋放出事件 刑事告発記者会見」が行われた。福島原発告訴団団長の武藤類子氏、副団長の佐藤和良氏、海渡雄一弁護士が会見し、「東京電力とその経営幹部32名を、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律3条(公害罪)の違反で福島県警に刑事告発した」と述べ、その経緯と趣旨を語った。


「被害者にかわって対抗言論を行使するのは『民主主義社会のあるべき姿』」 ~新大久保・排外デモ暴行事件、152人の弁護団による刑事告訴後の記者会見 2013.6.24

記事公開日:2013.6.24取材地: テキスト動画

 「警視総監、よく聞いて下さい。甘い捜査をやるようであれば、検察審査会に申立てをし、国民の名において捜査を断罪します」

 6月16日、新大久保で行われた排外デモ中に、2件の暴行事件が起きた。排外デモの参加者が沿道の市民(NさんとKさん)に対して、蹴る、倒すなどの暴行を加えたのである。24日、この2つの暴行事件に対して全国152人の弁護士が名を連ね、告訴人代理人として新宿警察署に刑事告訴した。同日開かれた記者会見に参加した弁護士の一人、梓澤和幸弁護士は冒頭、強い口調でこのように語った。


福島原発告訴団 第二次告訴 2012.11.15

記事公開日:2012.11.15取材地: 動画

 2012年11月15日(木)、福島県福島市の福島地方検察庁で、「福島原発告訴団 第二次告訴」が行われた。


福島原発第一次告訴 2012.6.11

記事公開日:2012.6.12取材地: 動画

 2012年6月11日(月)、福島市市民会館で、「福島原発第一次告訴」が行われた。