タグ: 北海道
STOP! 秘密保護法 12.5札幌デモ 2013.12.5
特集 秘密保護法
12月5日(木)18時半より、札幌大通公園で、北海道憲法会議主催による「STOP! 秘密保護法 12.5札幌デモ」が行われた。午後の参議院特別委員会での強行採決後ということもあり、参加者は2千人以上にのぼった。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.11.29
2013年11月29日(金)18時より、札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
在特会らによる排外デモとそれに対するカウンター 2013.11.24
2013年11月24日(日)13時半より、札幌市で在日特権を許さない市民の会(在特会)北海道支部らによる排外デモとそれに対するカウンター行動が行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.11.22
2013年11月22日(金)18時より、雨の中、札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.11.15
2013年11月15日(金)18時より、札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
「声を上げることを、あきらめない」 ~原発事故子ども・被災者支援法 北海道フォーラム ~北海道が切り開く原発事故後の未来 2013.11.15
2013年11月15日(金)、札幌市北区の北海道クリスチャンセンターで「原発事故子ども・被災者支援法 北海道フォーラム ~北海道が切り開く原発事故後の未来」が行われた。
北海道では、行政と市民、避難者自身もかかわって、息の長い支援のあり方を模索している。避難者からは「北海道は行政と民間が、積極的に避難者支援を行っている」と評価する声が続いた。
ストップ!秘密保護法!11.14札幌アクション 2013.11.14
特集 秘密保護法
2013年11月14日(木)18時半より、札幌市の大通西6丁目広場で、北海道憲法会議 主催による「ストップ!秘密保護法!11.14札幌アクション」が行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.11.8
2013年11月8日(金)18時より、札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.11.1
2013年11月1日(金)18時より、札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
「CO2の10%削減を達成したミュンヘンは、世界の目安に」 〜ドイツの市民活動に学ぶ モニカ・レナー議員、マルティン・ヘンゼル氏講演 2013.10.31
「2008年、ミュンヘン市議会は、5年間で二酸化炭素排出量を10%削減、2030年には半分にする削減目標を立てた」とモニカ・レナー市議会議員は、ミュンヘン市の環境問題への取り組みを具体的に説明した。また、環境NGO「BUND」のマルティン・ヘンゼル氏は「BUNDは、全国で46万人、国際的にも約200万人いる『地球の友』(FoE)と連携。予算は年間1100万ユーロ(約14億8500万円)で、そのうち4分の3は寄付や会費である」と語った。
特定秘密保護法案に反対する弁護士アピール行動 2013.10.30
2013年10月30日(水)12時より、札幌市の大通公園西4丁目で札幌弁護士会による「特定秘密保護法案に反対する弁護士アピール行動」が行われた。
かがやけ憲法!全国縦断キャラバン2013 憲法キャラバン札幌集会・デモ 2013.10.29
2013年10月29日(火)18時10分より、札幌市の大通公園西6丁目で全国労働組合総連合(全労連)主催による「かがやけ憲法!全国縦断キャラバン2013 憲法キャラバン札幌集会・デモ」が行われた。
脱原発サウンドデモ@札幌 怒りのドラムサウンドデモ! 2013.10.27
2013年10月27日(日)13時より、札幌市で北海道反原発連合主催の「怒りのドラムサウンドデモ!@札幌」が行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.10.25
2013年10月25日(金)18時より、札幌市中央区の北海道庁前で69回目の「北海道庁北門前反原発抗議行動」が雨の中行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.10.18
2013年10月18日(金)18時より、札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。Shut泊の小林善樹氏は、10月5日に泊原発付近から放った風船のハガキがすでに道内各地から10枚戻ってきていることを明らかにした。また、医療九条の会・北海道の松崎道幸医師も演壇に立ち、避難者に見られる白血球数の変化について報告した。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.10.11
2013年10月11日(金)、低気圧が通過する激しい雨の中、18時より札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
泊原発で事故があれば、放射性物質は札幌や旭川まで飛ぶ? ~STOP! 泊原発の再稼働 さようなら原発北海道集会 in いわない 2013.10.5
「原発に反対する多くの声があれば、推進派の動きを食い止めることができる」と鎌田慧氏──。
2013年10月5日、泊原発に近い北海道岩内町のフェリー埠頭緑地で「STOP! 泊原発の再稼働・さようなら原発北海道集会 in いわない」が行われた。泊原発の再稼働に反対する人々のスピーチのほか、同じように再稼働の動きのある伊方原発や大飯原発の地元からの報告もあった。また、泊原発で事故があった場合の、放射性物質の飛散範囲を調べる「泊原発風船プロジェクト」も行われ、参加者はメッセージを付けた約1000個の風船を飛ばした。その後、泊原発の再稼働反対を訴えてデモ行進をした。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.10.4
2013年10月4日(金)18時より、札幌市の赤レンガ庁舎前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
「マダラなど低層魚は依然として安心できない」~はかーる・さっぽろ主催の集会で大沼淳一氏が基調講演 2013.9.28
「海産物のストロンチウム検査を、すぐに始めるべきだ」──。
9月28日、札幌市中央区の佐藤水産文化ホールで開かれた北海道集会「生活環境を脅かす放射能汚染・子どもたちのために子育て世代がいま知るべきこと」では、海への流出が止まらない福島第一原発からの放射性汚染水問題が、食卓に上る魚介類の安全に与える影響について、東海ネット市民放射能測定センター(Cラボ)運営者の大沼淳一氏がスピーチした。