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原子力規制庁 定例ブリーフィング 2014.2.14
2014年02月14日(金)12時ごろから、森本英香原子力規制庁次長の定例ブリーフィングが行われた。
※映像記録はありません。
「4日間連続して新規制基準適合性の審査会合を行う」原子力規制庁定例ブリーフィング 2013.12.17
2013年12月17日(火)16時40分から、森本英香原子力規制庁次長の定例ブリーフィングが行われた。本日17日から4日間連続して、新規制基準適合性に係る審査会合が開かれることが報告された。北海道、関西、四国、九州の各電力事業者から説明を聞く予定となっている。
泊1,2号機は準備不足で審査保留 〜第2回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 2013.7.23
規制委員会は23日(火)、新規制基準適合性に係る審査会合を開いた。再稼働申請を出した玄海原発、川内原発、泊原発、伊方原発、高浜原発、大飯原発の電力各社と委員会の間で報告、質疑応答が行われたが、泊原発の北海道電力に関しては重大事故への有効性等の準備不足の指摘を受けて、審査に入れる段階で無いとされた。
「設備等のハードもさることながら、これから経営者に求めるのは姿勢などのソフト面」 ~原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2013.7.17
この日行われた定例会見の質疑応答では、遂に審査会合が始まった原発の再稼働申請についての質問が相次いだ。申請書が提出されている北海道電力泊原発などでは、敷地内に複数機の原発が並んでいる。これに対し記者から集中立地のリスクマネージメントを問われると、田中委員長は「これから建てるものであれば、そのような検討も必要だが、既存のものに対しては複数機が建っている現実を踏まえて対処する」との考えを示した。
九州・北海道・四国・関西の4つの電力会社-原発再稼働のための新規制基準審査始まる 〜第1回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 2013.7.16
原発再稼働に向け、7月8日に新規制基準が施行したことにより、九州・北海道・四国・関西の4つの電力会社が新規制基準適合性に係る申請書を規制委員会に提出した。それを受け、7月16日、第一回目の審査会合が行われた。
今回の会合は、電力会社からの申請の概要を聞く目的で行われ、各電力会社は申請した内容を規制委員会に説明した。この日は、午前中に九州電力の川内原発1・2号機、北海道電力の泊原発1~3号機について。午後には四国電力の伊方原発3号機、関西電力の高浜原発3・4号機、大飯原発3・4号機について、事業者から説明があった。
「見切り発車ではないのか」 北海道電力、関西電力、四国電力、九州電力が原子力規制委に5原発10基の再稼働を申請 ―不十分な安全対策、地元からは未だ懸念の声 2013.7.8
原発の廃炉と再稼働を選別する「新規制基準」が、7月8日に施行された。これに合わせ、北海道電力、関西電力、四国電力、九州電力の電力4社が朝早く原子力規制委員会を訪れ、5原発10基の再稼働等の申請を行った。
脱原発を目指す北電株主の会による泊原発再稼働申請にストップ!北電へ要請文提出 2013.7.5
2013年7月5日(金)13時、札幌市中央区の北海道電力本店で、「脱原発を目指す北電株主の会」により泊原発再稼働申請を取り止めることを訴える要請文が北海道電力へと提出された。要請文の受け渡しは1階ロビーで行われ、受け渡し後の会話の撮影は北電側に拒否された。
第89回 北海道電力定時株主総会 2013.6.26
2013年6月26日(水)、北海道札幌市中央区の東京ドームホテル札幌で、「第89回 北海道電力定時株主総会」が開かれた。
北海道電力 川合克彦社長 記者会見 2013.6.26
2013年6月26日(水)、北海道札幌市で、北海道電力の川合克彦社長の記者会見が開かれた。
北海道電力 川合克彦社長 記者会見 2013.3.27
2013年3月27日(水)、北海道札幌市で、北海道電力の川合克彦社長の記者会見が開かれた。平成25年度の供給計画概略として、電力需要の見通し、整備計画、電力料金値上げについて報告した。
質疑応答では、泊原発の再稼働について、多くの質問が寄せられた。川合社長は、原子力規制委員会の7月発表予定の新安全基準に基づいて、泊原発の再稼働申請を、「可及的速やかに(行なう)」と表現。また、現在の経営状態に照らして、電気料金の値上げと再稼働の必要性を訴えたが、始終、具体的な回答を避け続けた。
北海道電力 石井孝久副社長による冬の節電要請期間終了報告記者会見 2013.3.8
2013年3月8日(金)、北海道札幌市で、北海道電力の石井孝久副社長による冬の節電要請期間終了報告記者会見が開かれた。
北海道電力 川合克彦社長 記者会見 2013.1.30
2013年1月30日(水)、北海道札幌市で、北海道電力 川合克彦社長の記者会見が開かれた。
枝野幸男 経済産業大臣 定例会見 2012.12.7
2012年12月7日(金)、東京都千代田区の経済産業省で、枝野幸男経済産業大臣による閣議後の定例会見が行われた。
冒頭、北海道電力管内の電力需給について触れ、12月10日から来年3月8日まで、一昨年度比7%以上の数値目標付きの節電期間に入るとし、協力を呼びかけた。総選挙を控え、政権交代を視野に入れた記者からの質問に対し、「最前線で事故収束にあたってきた教訓から、原発依存から一日も早く脱却すべきだと確信した。立場が変わっても、最善の努力をする決意だ」と述べた。
北海道電力計画停電回避緊急調整プログラム発動公開模擬訓練 2012.12.5
2012年12月5日(水)、北海道電力は札幌市内某所の北海道電力札幌系統制御所で、「北海道電力計画停電回避緊急調整プログラム発動公開模擬訓練」を行った。
枝野幸男経済産業大臣定例会見 2012.10.30
2012年10月30日(火)、東京都千代田区の経済産業省で、枝野幸男経済産業大臣の定例会見が行われた。枝野大臣は、11月1日施行の改正石油備蓄法、アジア拠点化推進法について報告した。その後、電気料金の値上げや復興予算の問題などについて、質疑応答が行われた。
第8回 需給検証委員会 2012.10.19
2012年10月19日(金)15時から、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館で、国家戦略室の「第8回 需給検証委員会」が行われた。今夏の電力需給見通しの検証の総括や、今冬の電力需給見通しを議題に、報告や意見交換が行われた。
北海道電力 石井孝久副社長 記者会見 -冬場の電力需給に関して 2012.10.12
2012年10月12日(金)、北海道札幌市中央区の北海道電力本店で、「北海道電力 石井孝久副社長 記者会見 ─ 冬場の電力需給に関して」が行われた。
北海道電力副社長による節電協力期間終了についての会見 2012.9.14
2012年9月14日(金)、北海道電力副社長による節電協力期間終了についての会見が行われた。
北海道電力川合克彦社長 記者会見 2012.7.31
2012年7月31日(火)、北海道札幌市で、北海道電力川合克彦社長 記者会見が行われた。
北海道電力が発表した2012年4~6月期連結決算によると、営業損益は前年同期の104億円の黒字から147億円の赤字に転落という、過去最大の赤字を記録した。原因は、泊原発の全3基の運転停止で燃料費が大幅に増えたこととしている。
川合克彦社長は電気料金値上げの可能性に初めて言及し、またこのまま停止が続けば、深刻な電力不足に陥りかねないとする今冬の電力需給見通しを公表した。
北海道電力川合克彦社長 記者会見 2012.6.27
2012年6月27日(水)、北海道札幌市で、北海道電力川合克彦社長 記者会見が行われた。