タグ: 甲状腺検査
「検査4回目までにおいて甲状腺がんと被曝の関連は認められないが、原発事故当時、乳幼児であった世代の状況を見守る必要がある」~7.28 第21回 甲状腺検査評価部会 2023.7.28
2023年7月28日(金)午後1時半より福島県福島市の杉妻会館にて、福島県保健福祉部県民健康調査課主催による第21回 甲状腺検査評価部会が開かれた。
「保険診療を受けている方もおられるので、全員が(検査を)受診するとは限らない。今後悪性判定となる方が増える可能性も残っている」~3.20 第20回甲状腺検査評価部会 2023.3.20
2023年3月20日 午後1時30分より、福島県福島市の福島県立医科大学保健科学部 多目的ホールにて、第20回甲状腺検査評価部会が開催された。
第17回 甲状腺検査評価部会 2021.6.21
2021年6月21日(月)13時30分より、福島県福島市のホテル福島グリーンパレス 多目的ホール「瑞光」にて、県民健康調査 第17回 甲状腺検査評価部会会合が開かれた。
第15回甲状腺検査評価部会と記者会見 2020.6.15
2020年6月15日(月)13時30分より、福島県福島市のコラッセふくしま 多目的ホールにて、第15回甲状腺検査評価部会と記者会見が開かれた。
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 第2回 国際シンポジウム「よりよい復興を、ともに ~県民健康調査のいま:甲状腺 と こころの健康~」(2日目) 2020.2.3
2020年2月3日(月)8時45分より福島市のザ・セレクトン福島にて、第2回 放射線医学県民健康管理センター 国際シンポジウム「よりよい復興を、ともに ~県民健康調査のいま:甲状腺 と こころの健康~」(2日目)が開催された。
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 第2回 国際シンポジウム「よりよい復興を、ともに 〜県民健康調査のいま:甲状腺とこころの健康〜」(1日目) 2020.2.2
2020年2月2日(日)14時より福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 第2回 国際シンポジウム「よりよい復興を、ともに 〜県民健康調査のいま:甲状腺とこころの健康〜」(1日目)が開催された。
「第三者が検証できないような状況にあるというのは大きな問題」! 分析手法、結論ともに「適切ではない」!! ~7.30福島県の甲状腺検査における「部会まとめ」の問題点に関するブリーフィング 2019.7.30
2019年7月30日(火) 13時より東京都千代田区の日本プレスセンタービルにて原子力市民委員会主催で、データ分析の専門家 濱岡豊 慶応義塾大学商学部教授が、福島県の甲状腺検査における「部会まとめ」の問題点を指摘、解説をした。
国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」2日目 2019.1.15
2019年1月15日(月)福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターの主催により学際的分野における専門家を迎え、国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」(2日目)が開催された。
国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」1日目 2019.1.14
2019年1月14日(月)13時50分より福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターの主催により学際的分野における専門家を迎え、国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」(1日目)が開催された。
第33回福島県「県民健康調査」検討委員会 2018.12.27
2018年12月27日(木)13時半より福島市太田町のホテル福島グリーンパレスにて、第33回福島県「県民健康調査」検討委員会が開かれ、甲状腺検査やホールボディカウンター内部被ばく検査などについての報告が行われた。
第31回「県民健康調査」検討委員会と委員会後の記者会見 2018.6.18
2018年6月18日(月)、福島市のホテル福島グリーンパレスにて第31回「県民健康調査」検討委員会が開かれ、委員会後に記者会見が開かれた。
第9回甲状腺検査評価部会 〜福島県「県民健康調査」検討委員会〜 2018.1.26
2018年1月26日(金)13時より福島県福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県県民健康調査課の主催により「第9回甲状腺検査評価部会」が開催された。
第29回「県民健康調査」検討委員会 2017.12.25
2017年12月25 日(月)13時30分より、福島県福島市のホテル福島グリーンパレスにて、「第29回『県民健康調査』検討委員会」が開かれた。
「リンパ節転移の数は? データを公表してほしい」 〜福島県「県民健康調査」 第3回「甲状腺検査評価部会」 2014.6.10
「今の検診が過剰診断や過剰診療につながると、子どもに手術の傷、心の傷を残す。もしかしたら、必要のない治療もあるのではないか」──。
2014年6月10日、福島市杉妻町の杉妻会館で「福島県『県民健康調査』検討委員会 第3回『甲状腺検査評価部会』」が開催された。東京大学教授の渋谷健司氏と、福島県立医科大教授の鈴木眞一氏との間で、スクリーニング効果による過剰診断の可能性について、激論が交わされた。
「甲状腺検査で、悪性ないし悪性の疑いは合計75例」 〜第14回福島県「県民健康管理調査」検討委員会 2014.2.7
床次眞司委員(弘前大学教授)は「実効線量は(セシウムの)外部被曝の数値だが、甲状腺がんは、放射性ヨウ素や内部被曝の相関なので、プルームの移動などと対照すれば、もっと被曝との因果関係を確かめられる」と指摘した。
「単胎における先天奇形・異常の発生率は2.39%で、一般的な発生率(3~5%)とほぼ同様。先天奇形・異常の中でもっとも多かった疾患は、心臓奇形の発生率0.79%であったが、心臓奇形の自然発生率約1%と変わらなかった」との報告もあった。
<いわき放射能市民測定室たらちね>ライブペインティングと甲状腺の検診 2013.5.29
2013年5月29日(水)13時30分より、福島県いわき市の、いわき放射能市民測定室たらちねで、ライブペインティングと甲状腺の検診が行われた。いわき市ゆかりの若手クリエーター集団「からまり」の有志4名が、放射能測定器の遮蔽壁となっているダンボールに絵を描く模様を、そのまま実況生中継した。
無料甲状腺エコー検査・相談会@福岡 2013.5.25
2013年5月25日(土)14時より、福岡県内の病院で、原発事故による避難・移住者を対象とした「無料甲状腺エコー検査・相談会」が行われた。受付は電話予約で先着順であったが、60名の定員が、受付開始1時間半で終了したという。IWJでは独自に避難者インタビューも収録した。なお、病院側の意向により、場所及び名称は非公表にした。