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都議会でのPFAS問題の質問に対し、小池都知事自らの答弁はゼロ! 東京都のPFAS対策の不作為の原因が、小池都知事の政治姿勢にあることが明らかに! 一方、都知事選への出馬を表明した蓮舫氏からは「PFAS対策を重視して取り組む構えだ」とのメッセージ! 足尾鉱山事件を上回る公害事件となりうるPFAS問題!「東京にきれいな水を!」が今回の都知事選挙の一大テーマに!~6.7 PFAS汚染と都政を考えるつどい Part2 2024.6.7
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在日米軍横田基地周辺の井戸から、高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出され、多摩地域全体の地下水汚染が明らかになった問題で、2024年6月7日(金)、市民団体が立川市で「PFAS汚染と都政を考えるつどい」を開催した。
主催の「多摩地域の有機フッ素化合物汚染を明らかにする会」は、2022年以降、多摩地域の住民の血液検査や地下水調査を行ってきた。
東京都下の水道水が危ない! 米軍と自衛隊の基地による汚染か!? 多摩地域住民650人中、半数以上から健康リスクのある高濃度血中PFASを検出!~6.8「多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会」記者会見 ―原田浩二 京大准教授ほか 2023.6.8
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米軍横田基地(東京都福生市、瑞穂町、武蔵村山市、羽村市、立川市)周辺の井戸から、人体に有害と言われている有機フッ素化合物(PFAS)が高濃度の値で検出された問題で、2023年6月8日(木)、立川市で、市民団体「多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会」による記者会見が行われた。
「多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会」は、2022年11月から多摩地域の住民の血液調査を行ってきた。この日、行われた記者会見は、一連の調査の「最終報告」とされた。
「子供さんやお孫さんのために、どのような都政、どのような社会を選択するのか。今度の選挙で大人の責任を果たしていただきたい」~7.02東京都知事選 宇都宮健児候補 街頭演説(JR立川駅北口~南口) 2020.7.2
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2020年7月2日、コロナ禍の中、「命とくらし第一の都政を」、と訴えて都知事選挙に立候補した、元日弁連会長の宇都宮健児氏が、JR立川北口と南口で、立川で2回目となる街頭演説を行った。
「都知事候補を選ぶ過程がすごく重要。有名な人、選挙で勝てそうな人を選ぶ傾向があるが、都民ひとりひとりの切実な課題や願いを託す候補を自分で選ぶべき!」~6.13 東京都知事選 宇都宮健児氏街頭演説(立川・国立駅前) 2020.6.13
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2020年6月13日(土)13時より、東京都立川市のJR立川駅北口前、そして、15時30分から、東京都国立市のJR国立駅南口にて、任期満了に伴う東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)に5月27日に出馬を表明した、宇都宮健児氏が街頭演説を行なった。