「アベ政治を許さない!!同じポスターを全国一斉にかかげよう」記者会見 2015.7.8

記事公開日:2015.7.12取材地: 動画

 2015年7月8日(水)15時より、東京・千代田区の日本記者クラブにて、「アベ政治を許さない!!同じポスターを全国一斉にかかげよう」記者会見が行なわれた。


「小規模発電は、現代の自由民権運動だ」 ~孫崎享・飯田哲也 対談「原発と安全保障を語る-都知事選を終えて-」 2014.3.8

記事公開日:2014.3.8取材地: テキスト動画

 「原子力村、という造語は、自分が作った」──。飯田哲也氏は、10年ほど政府のエネルギー政策に関わった経験から、原子力村の体質を「旧日本軍と同じだ。誰も責任をとらない」と批判した。


「福島の原発事故は収束からほど遠い」隠し通せない放射能汚染に警鐘を鳴らす ~元スイス大使 村田光平氏講演 2013.9.21

記事公開日:2013.9.21取材地: テキスト動画

 「IPPNW(核戦争防止国際医師会議)は『原発事故は収束からほど遠い』と声明を発し、細川護熙元首相は『汚染水の垂れ流しは犯罪だ。オリンピックどころではない』と発言した」──。

 2013年9月21日、札幌市中央区のアスティホールで「反核医師のつどい2013 in 北海道『平和憲法なまらいいんでないかい 核兵器と原発ダメだべさ みんなでやればできるっしょ』」が行われ、元スイス大使の村田光平氏が「世界に学ぶ脱原発―地球の未来のために」と題して記念講演を行った。


「マスコミが公平な報道をしてくれると考えるのがそもそも間違いだ。自分で正しい情報を探しにいくべきだ」 ~孫崎享氏講演会「『戦後史の正体』から読み解く日米関係」 2013.1.20

記事公開日:2013.1.20取材地: テキスト動画

※全文文字起こしを掲載しました(6月20日)

 2013年1月20日(日)13時半、京都府南丹市の「遊you ひよし」(日吉町生涯学習センター)において、元外交官の孫崎享氏による「『戦後史の正体』から読み解く日米関係」と題する講演会が開かれた。

 市民団体の「口丹(くちたん)自然のくらし協議会」が主催したもので、約200名が聴講に訪れた。孫崎氏が外交官を務めた経験をもとに、戦後の日米外交における知られざる内幕を暴いた著書『戦後史の正体』は、22万部を超すベストセラーとなっている。

 これについて孫崎氏は、「原発、外交や、日本のありようなどに関して、『我々の知らないことがあるはず』と人々が考えている結果ではないか」との見解を示した。また、著書で触れている日米関係や日中関係などの外交や安全保障に関して、日本が抱えている様々な課題や、今後採るべき方策などについて力説した。


福島原発4号機の核燃料問題を考える 第2回院内集会 2012.11.22

記事公開日:2012.11.22取材地: 動画

 2012年11月22日(木)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で、「福島原発4号機の核燃料問題を考える 第2回院内集会」が行われた。広瀬隆氏ら、パネリストとなった方たちと東電、原子力規制庁職員らとの質疑が行われた。


反骨の外交官が語る脱原発への道~村田光平さん講演会 2012.9.27

記事公開日:2012.9.27取材地:

 2012年9月27日(木)18時15分から、東京都杉並区の産業商工会館で、「反骨の外交官が語る脱原発への道~村田光平さん講演会」が開かれた。


「いよいよ脱原発法案 提出へ! 国会議員と市民の集い」院内集会 2012.9.4

記事公開日:2012.9.4取材地: テキスト動画

 2012年9月4日(火)、衆議院第一議員会館で、「いよいよ脱原発法案 提出へ! 国会議員と市民の集い」院内集会が行われた。


六ヶ所再処理工場で事故が起これば福島1000基分の放射能が拡散!? 1万キロ四方の住人が急性被曝で死亡!?〜 岩上安身によるインタビュー 第224回 ゲスト 村田光平(みつへい)氏(元駐スイス大使) 2012.7.3

記事公開日:2012.7.3取材地: 動画独自

 2012年7月3日(火)、初沢スタジオで、村田光平氏インタビューが行われた。