月別: 2012年10月
放射能から子どもを守ろう 2012.10.7
2012年10月7日(日)、大阪府枚方市の枚方市民会館において、DVD上映とおはなし「放射能から子どもを守ろう」が行われた。
放射NO!原発NO!がれきNO!デモ 2012.10.7
2012年10月7日(日)、大阪市西区で「放射NO!原発NO!がれきNO!デモ」が行われた。
THINK FUKUSHIMA+DRUM DEMO IN KOBE 2012.10.6
2012年10月6日(土)15時から、神戸市中央区のメリケンパークから、「THINK FUKUSHIMA+DRUM DEMO IN KOBE」が行われた。
第5回 中部エネルギー市民会議 2012.10.6
2012年10月6日(土)13時30分から、名古屋市熱田区の名古屋学院大学 名古屋キャンパスで、「第5回 中部エネルギー市民会議」が開かれ、元愛知県環境調査センター主任研究員の大沼淳一氏が「近代科学が直面する不確実性の霧立ち込める海で私たちは何を羅針盤とすべきなのか」をテーマに講演を行った。
さいなら原発尼崎住民の会一周年記念集会 2012.10.6
2012年10月6日(土)11時から、兵庫県尼崎市の阪神尼崎駅北側で、「さいなら原発尼崎住民の会一周年記念集会」が開かれた。
沖縄大問題が勢揃いのシンポジウム!『泡瀬干潟・辺野古・高江・大嶺・浦添~沖縄の自然環境を考える~』 2012.10.6
2012年10月6日(土)14時から、沖縄市の沖縄市農民研修センターで、「沖縄大問題が勢揃いのシンポジウム!『泡瀬干潟・辺野古・高江・大嶺・浦添~沖縄の自然環境を考える~』」が開催され、沖縄大学教授の桜井国俊氏が基調講演を行った。
関電前抗議での逮捕に対する大阪府警天満署前抗議行動 2017.6.6
2012年10月6日(土)、前日の関西電力前抗議における逮捕に対し、大阪市北区の天満警察署において請願書提出を求めて抗議行動が行われた。
世界死刑廃止デー企画 響かせあおう 死刑廃止の声2012 2012.10.6
2012年10月6日(土)、東京都新宿区の四谷区民ホールで、「世界死刑廃止デー企画 響かせあおう 死刑廃止の声2012」が行われた。
福島原発告訴団 参加説明会IN大分 2012.10.6
2012年10月6日(土)、大分市の松明楼において「福島原発告訴団 参加説明会IN大分」が行われた。
規制庁交渉 大飯原発破砕帯・新安全基準について 2012.10.5
2012年10月5日(金)、参議院議員会館で、「規制庁交渉 大飯原発破砕帯・新安全基準について」が行われた。市民と原子力規制庁の交渉は今回が初めてで、主催したのは「フクロウの会」、「FoE Japan」、「美浜の会」、「グリーン・アクション」の4団体。この交渉は、市民側が9月29日に、原子力規制委員会の田中俊一委員長宛に提出した質問・要望書に政府側が回答する、というかたちで行われた。しかし、規制庁が委員に要望書を見せていないことが判明し、さらに質問に対して見当はずれの回答を繰り返す場面が何度もあり、規制庁の旧態依然とした官僚体制が露になった。
自民党本部前抗議行動 2012.10.5
2012年10月5日(金)、東京都千代田区の自由民主党本部前で、「自民党本部前抗議行動」が行われた。複数の市民グループや個人からなる「首都圏反原発連合」の主催で、参加者は主催者発表で1000人。自民党新執行部が原発維持の姿勢を鮮明にしていることに対し、「自民党はこれまでの原発政策を総括せよ!」「原発要らない!」「再稼動反対!」などのシュプレヒコールを上げた。
全ての原発今すぐ停めろ!名古屋 金曜抗議行動 中部経済産業局・中部環境事務所前 2012.10.5
2012年10月5日(金)、愛知県名古屋市中区の中部経済産業局総合庁舎前で、「全ての原発今すぐ停めろ!名古屋 金曜抗議行動 中部経済産業局・中部環境事務所前」が行われた。参加者は、関電東海支社前抗議行動の呼び掛け人の有志、及び反原発の意思を持つ個人。「浜岡原発今すぐ止めろ!」「全ての原発今すぐ廃炉!」などのシュプレヒコールが行われた。
中国電力の上関事務所におけるぶら下がり 2012.10.5
2012年10月5日(木)、山口県熊毛郡の上関事務所で、「中国電力の上関事務所におけるぶら下がり」が行われた。
10月5日 関西電力本店前抗議 2012.10.5
2012年10月5日(金)、大阪府大阪市北区の関西電力本店前で、「10月5日 関西電力本店前抗議」が行われた。主催は「TwitNoNukes大阪」の有志一同。
「原発止めろ!」「再稼動反対!」のコールが鳴り響く中、午後7時15分頃、関西電力本店南側通用口前で、参加者の男性が警官に公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕された。警官は「押し倒された」と主張しているが、現場にいた目撃者の女性は「警官が転んでいた自分につまずいて尻餅をついただけ」と証言した。主催者は参加者の安全が確保できないと判断し、抗議行動を中止。このあと午後8時半頃から、参加者ら約40名が天満署付近に詰め掛けて逮捕に対しての抗議を行った。
首相官邸「裏」からの抗議行動 2012.10.5
2012年10月5日(金)、東京都千代田区の首相官邸裏で、「首相官邸「裏」からの抗議行動」が行われた。主催は反原発連合有志。目的は、毎週金曜日に行われている「首相官邸前抗議」よりさらに近くから呼びかけようというもの。参加者たちから、「エネルギー環境会議で原発ゼロの方針が示されたことにも関らず、大間原発の建設が進められているのは許せない」「住民の意思が無視されているという点で、原発の問題と沖縄の基地・オスプレイの問題とは共通している」などの発言があったのち、「原発要らない」「未来を守れ」などのシュプレヒコールが行われた。
原子力規制委員会前アピール 2012.10.5
2012年10月5日(木)、東京都港区の原子力規制庁舎前で、「原子力規制委員会前アピール」が行われた。原子力規制委員会の人事、高額な家賃がかかるビルに規制庁を構えていることなどに異議を唱えた。
10.5大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 2012.10.5
2012年10月5日(金)、東京都千代田区の首相官邸前と国会正門前で、「10.5大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」が行われた。主催の「首都圏反原発連合」は「非暴力直接行動」を旨として呼びかけ、主催者発表で35000人が参加した。「原発反対!」「再稼動反対!」などのシュプレヒコールが行われ、参加者から「原発がなくても電気は足りた」などの声が上げられた。