2012年10月6日(土)13時30分から、名古屋市熱田区の名古屋学院大学 名古屋キャンパスで、「第5回 中部エネルギー市民会議」が開かれ、元愛知県環境調査センター主任研究員の大沼淳一氏が「近代科学が直面する不確実性の霧立ち込める海で私たちは何を羅針盤とすべきなのか」をテーマに講演を行った。
2012年10月6日(土)13時30分から、名古屋市熱田区の名古屋学院大学 名古屋キャンパスで、「第5回 中部エネルギー市民会議」が開かれ、元愛知県環境調査センター主任研究員の大沼淳一氏が「近代科学が直面する不確実性の霧立ち込める海で私たちは何を羅針盤とすべきなのか」をテーマに講演を行った。
■全編動画
※動画データ変換時のトラブルにより、1:03頃まで音声がありません。
・1/2(13:30〜 1時間49分)
・2/2(15:31〜 1時間9分)