地域: 東京都

　2012年3月29日（木）に行われた、カレル・ヴァン・ウォルフレン教授インタビューの模様。

　2012年3月29日（木）、港区議会にて行われた、交通環境特別委員会の模様。「女川町災害廃棄物受け入れに関する請願」が港区議会交通環境特別委員会に付託された件について。

　2012年3月29日（木）、経済産業省本館にて行われた、第12回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価（いわゆるストレステスト）に係る意見聴取会の模様。

　2012年03月29日(木)、東京電力本社で、記者会見（18:00～、0:57′）が行われた。

　福島第２原発で起こったレベル１相当の放射性物質による汚染事故に関して東京電力は、保安院への法令報告に加え自主発表しなかった理由について、東電の自社ホームページに記載発表することで情報透明性の責務を果たしたと述べた。

　2012年3月29日（木）、経産省前テント広場前での騒動の模様。

　2012年3月29日（木）、参議院議員会館で行われた「本日の死刑執行へ抗議する緊急記者会見」の模様。

　2012年3月29日（木）、首相官邸前で行われた、「原発再稼働を許すな！首相官邸前抗議」の模様。

　2012年3月28日（水）、原子力安全・保安院会見（18:00～）の模様。

　福島第一原子力発電所事故の技術的知見についての会見。

　2012年3月28日（水）、自由報道協会主催で行われた、石原洋三郎衆議院議員（福島1区）の記者会見の模様。

　2012年3月28日（水）、東京大学・本郷キャンパスで行われた、「魂の脱植民地化」を考えるシンポジウム「原発事故で何が吹き飛んだか？ ～日本社会の隠蔽構造とその露呈～」の模様。

　2012年3月28日（水）、参議院議員会館で、福島第一原子力発電所の「第8回 国会事故調査委員会」が行われた。

　2012年03月28日(水)、東京電力本社で、記者会見（18:00～、1:33′）が行われた。

　政府・東京電力中長期対策会議が開催され、配布された資料をもとに説明。１，２，３号機からの３月の追加的放出量は３台合計して０．１億Bq/h放出と判断したと発表。また、代替温度計の設置方法、燃料デブリの状況、取出し方法について質問が挙がった。タイベック等燃えるものを焼却するため、新規焼却設備を6号機北側設置、来年1月着工H26年度下半期運用開始予定と発表した。

　2012年3月28日(水)11時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の臨時記者記者会見が行われた。

　2011年12月22日、シンポジウム「検察、世論、冤罪Ⅲ」(郷原信朗、山下幸夫、市川寛、山口一臣、八木啓代)が行われた。

　2012年3月27日（火）、首相官邸前にて行われた「STOP!大飯原発再稼働～安全判断なき「政治判断」を止めよう！～首相官邸前緊急アクション」の模様。

　2012年3月27日（火）、保安院会見の模様。

　福島第2原発 3・4号機における非管理区域での放射性物質による汚染の確認についての会見。

　2012年3月27日（火）、合同庁舎4号館で行われた岡田克也・副総理定例記者会見の模様。

　2012年3月27日（火）、岩上安身による安冨歩・東京大学東洋文化研究所教授へのインタビューの模様。

　2012年3月27日（火）、参議院議員会館で、「大飯原発3・4号機の再稼働を止めよう！3・27政府交渉」が行われた。

　美浜の会やフクロウの会、FoE Japan、グリーン・アクションらは、今回のような原発再稼働問題のほか、年間被曝量20ミリシーベルト問題などでも、過去に幾度となく対政府交渉を重ねてきた。また、社民党の福島みずほ党首も、そういった交渉には常に顔を出している。これらメンバーたちが、今回の対政府交渉においても、政府役人から重要な発言を引き出した。一番の焦点となったのは、制御棒の挿入時間が「2.16秒」から「1.88秒」へ切り下げられたことだ。

　2012年3月27日（火）、環境省（合同庁舎5号館）で、「細野豪志環境大臣 定例会見」が行われた。会見では、災害廃棄物処理や新たに設置予定の原子力規制庁などについて、報告・説明が行われた。