地域: 新潟県
衆院選 無所属 菊田真紀子候補 個人演説会(新潟市・白根) 2017.10.14
2017年10月14日(土)19時半より、新潟県新潟市のサルナート吉運堂にて、無所属で立候補している菊田真紀子氏による個人演説会を行われた。
衆院選 立憲民主党 西村智奈美候補 街頭演説(新潟大学前) 2017.10.14
2017年10月14日(土)15時半より、衆院選新潟1区・西村智奈美候補(立憲民主党・前職)が新潟大学そばの幸楽苑新大前店前(新潟市西区)で街頭演説を行った。
衆院選 日本共産党 西沢博候補 街頭演説(新潟市・沼垂) 2017.10.14
2017年10月14日(土)14時15分より、新潟市中央区の第四銀行沼垂(ぬったり)支店前で衆議院議員選挙に比例北陸信越ブロックで立候補している日本共産党・西沢博氏が街頭演説を行った。
衆院選 菊田真紀子候補 街頭演説 2017.10.12
2017年10月12日(木)16時30分より新潟県新潟市の原信栃尾店前にて、衆院選 菊田真紀子新潟4区候補の街頭演説が行なわれた。
衆院選 自民党 石崎徹候補 街頭演説・練り歩き(新潟1区) ―応援弁士:安倍晋三総理 2017.10.12
2017年10月12日(木)12時45分から新潟県新潟市中央区本町通で、衆院選 自民党 石崎徹候補の街頭演説練り歩きが行なわれ、安倍晋三総理が応援に駆けつけた。
衆院選 立憲民主党 西村智奈美候補 街頭演説 新潟駅万代口練り歩き(新潟1区) ―応援弁士:野田佳彦前総理 2017.10.11
2017年10月11日(水)16時頃より新潟県新潟市の新潟駅万代口マルカビル前にて、衆院選 立憲民主党 新潟1区 西村智奈美候補が練り歩き街頭演説を行い、野田佳彦前総理が応援に駆けつけた。
「寛容なリベラルという当たり前の立場に立ち返り、かつ現実的に行く」―― リベラル勢力へのアドバイス!~岩上安身によるインタビュー 第800回 ゲスト 米山隆一新潟県知事 2017.10.8
※10月10日、エッセンス版動画を追加しました。
2017年10月8日(日)18時30分より新潟市内にて、岩上安身が新潟県知事 米山隆一氏にインタビューを行った。
「私は、自分の信念を貫くために立憲民主党に移った!」両院議員総会で前原代表は何を説明したのか?~岩上安身によるインタビュー 第799回 ゲスト 立憲民主党から出馬予定の西村ちなみ氏 2017.10.8
★衆院選2017特集 新潟1区
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2017年10月8日(日)15時より新潟市中央区の西村智奈美選対事務所にて、岩上安身による立憲民主党からの立候補を表明した西村智奈美前民進党議員にインタビューを行った。
自然エネルギーフェスタ「エネルギーから考えるにいがたの未来」 ―小泉純一郎元首相 講演ほか 2016.11.4
2016年11月4日(金)、新潟市中央区のりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)にて、おらってにいがた市民エネルギー協議会の主催により、自然エネルギーフェスタ「エネルギーから考えるにいがたの未来」 が開催され、小泉純一郎元首相が、「『日本の歩むべき道』〜新潟で考える。今、なぜ自然エネルギーなのか〜」と題するテーマで講演を行った。
また、シンポジウム「地域発☆市民エネルギーの可能性」では、おらってにいがた市民エネルギー協議会代表理事の佐々木寛氏がコーディネーターを務め、パネリストとしてデンマーク・サムソエネルギーアカデミー代表のソーレン・ハーマンセン氏、木質ペレット推進協議会〔WPPC〕事務局長の佐藤靖也氏、栃尾市農家の刈屋高志氏が登場した。
「政党と組織の力は、もう盤石ではない。地方から変わる時代だ」──「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」共同代表で、政治学者の佐々木寛教授が新潟知事選を振り返る 2016.10.17
「地鳴りが聞こえるような……。市民のほうから、われわれを後押ししてくれる感じだった」──「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」共同代表の佐々木寛氏(ひろし)氏は、選挙戦をこう振り返った。
世界最大規模の柏崎刈羽原発を抱える新潟県で行われた、2016年10月の知事選挙は、泉田裕彦前知事と同様、同原発の再稼働に慎重な姿勢を見せていた米山隆一候補が、与党(自民・公明)と連合新潟から推薦を受けた、前長岡市長の森民夫候補に6万票の差をつけて初当選を果たした。
投開票から一夜明けた10月17日。米山新知事誕生の影の立役者であり、今後、米山新県政の政策ブレーンの一人となる新潟国際情報大学・佐々木寛教授に、IWJ記者がインタビューを行った。
新潟県知事選 米山隆一事務所より現地の模様 2016.10.15
2016年10月15日(土)、新潟市中央区の米山隆一事務所にて、投開票日を翌日に控え、新潟県知事選 米山隆一候補への囲み取材が行われた。記者から選挙の手応えについての米山候補へ質問が飛んだ。
【IWJ検証レポート】「米山氏の出馬はしっかり抑えてほしいと民進党新潟県連には申し入れた」〜連合新潟事務局長に直撃取材!民進党と連合の間で何が!?今、明かされる「本音」!! 2016.10.17
※公共性に鑑み、2016年10月22日まで全編特別公開しました。
新潟知事選において、自公推薦候補の森民夫氏を「支持」した連合新潟。「自主投票」を決めた民進党と共に、今回の知事選で野党共闘の足並みを乱した「戦犯」として、厳しい批判の目が向けられている。
しかし実は、連合新潟は、泉田裕彦新潟県知事(24日に任期満了)の出馬撤回後に民進党が独自候補を擁立すれば支援を検討する意向だったという。にもかかわらず、民進党県連が告示の約半月前の9月13日に独自候補の擁立を断念したことで、連合新潟は翌14日に、森氏の支持を決めたというのだ。当事者である連合新潟の幹部が、IWJの取材に対し、経緯をつまびらかに語った。
「奇跡が起きた。新しい新潟の時代が始まる」〜 新・新潟県知事誕生の瞬間!米山隆一氏は「これはオール新潟の勝利。現状で原発再稼働はできないとはっきり言わせてもらう」と涙の挨拶 2016.10.16
2016年10月16日(日)、IWJは新潟県知事選挙で当選を確実にした米山隆一候補の開票センターから投票締め切り後の模様を配信した。
その約2時間の動画から重要部分を、下記のハイライト動画にまとめた。
新潟県知事選 米山隆一候補 最終街頭演説 ―応援弁士 佐々木寛・新潟に新しいリーダーを誕生させる会代表 2016.10.15
新潟県知事選挙の選挙期間最終日となる2016年10月15日(土)、新潟駅万代口(新潟市中央区)での米山隆一候補街頭演説の模様を18時過ぎより配信した。
新潟県知事選 米山隆一候補 開票センターの模様~当確報告を受けてバンザイ三唱 2016.10.16
2016年10月16日(日)、新潟県知事選挙で当選を確実にした米山隆一候補の開票センターから投票締め切り後の模様を配信した。
【IWJブログ・特別寄稿】原発推進・森候補を支えるのは、公共事業推進と選挙応援がバーターの自民党流「土建選挙」! 街頭演説一切なしで県内の企業・団体回りに励む二階幹事長、「利益誘導なんてない!もっとレベルの高いことだ!」と開き直り! 2016.10.15
いよいよ新潟県知事選挙の投開票日を16日、迎える。ここへきて、「自主投票」を決めていた民進党議員が次々と新潟県入りし、共産・社民・自由が推薦する米山隆一候補の応援にまわっている。2016年10月14日にはついに、蓮舫代表も新潟入りして応援演説に駆けつけた。
新潟県知事選 米山隆一候補 街頭演説(長岡市) ―応援弁士 自由党 木戸口英司参議院議員、社民党 吉田忠智党首、共産党 小池晃書記局長、民進党 江田憲司代表代行 2016.10.14
2016年10月14日(金)17時40分より、新潟県長岡市のイトーヨーカドー丸大長岡店前で新潟県知事選・米山隆一候補の街頭演説会が行われ、吉田忠智・社民党党首、小池晃・日本共産党書記局長、江田憲司・民進党代表代行らが応援演説を行った。
【IWJブログ・特別寄稿】スクープ!「そんなこと、米山候補が考えれば?」――新潟県知事選、現地入りした自民・二階俊博幹事長が衝撃の無責任発言!原発事故後避難のバス運転手手配に関心なし!? 2016.10.14
10月16日(日)の投開票に向けて、いよいよ最終コーナーを曲がった新潟県知事選挙。当初、「圧勝」と見られていた自公推薦の森民夫・前長岡市長に対し、「泉田路線の継承」を掲げる野党3党(共産・社民・生活)推薦の米山隆一候補が、「原発再稼働反対」を願う市民の広範な支持を得て、怒涛の追い上げを見せている。
これに焦ったのが、自民党本部である。10月2日には、二階俊博幹事長の指示により、片山さつき参議院議員が新潟入り。地元の新潟1区選出の石崎徹議員らとともに応援演説をしたそして10月12日には、二階幹事長本人が新潟入りし、森候補の選挙事務所や地元の建設業協会などを訪れ、選挙戦における引き締めを図った。
今回の新潟県知事選の最大の争点は、新潟県が抱える柏崎刈羽原発の再稼働である。小泉内閣、福田内閣、麻生内閣で原発を所管する経済産業大臣を務めた経歴を持つ二階幹事長は、柏崎刈羽原発の再稼働についてどう考えているのか。新潟現地で取材を重ねているジャーナリストの横田一氏が、二階幹事長を直撃した。(IWJ編集部)
新潟県知事選いよいよ最終盤!「背広」から「普段着」の政治へ!市民政治家に変貌した米山隆一候補は森氏を追い抜けるか!? ――民進党県議が苦言「自主投票は黒岩代表の保身のため」 2016.10.11
「今回の選挙で“NEW”米山が誕生しました。業界の支持ではなく、普通の市民の民意を得ることを、米山さんは初めて体験したのだと思います」
10月16日投開票の新潟県知事選も、残り2日となった。民進党から梯子を外され、劣勢とささやかれていた米山隆一候補が選挙戦終盤、自公推薦の森民夫・前長岡市長を「猛追」していると地元各紙が報じ始めた。野党共闘に乗らなかった民進党本部からも、前原誠司議員や松野頼久議員などが続々と新潟県入りし、事実上の「野党共闘」が実現している。