2024年10月13日(日)午後4時半より京都市下京区の京都タワーホテル前にて、10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙の日本共産党 街頭演説が行われた。志位和夫議長がマイクを握り、自民党政治を「もとから変える」日本共産党のビジョン・希望を訴えた。
演説はまず、先日ノーベル平和賞が決まった被団協の第一回目の展覧会に、京都大学生のとき携わった方、保育士になって半年の市民の方々が、それぞれ応援スピーチを述べた。
続いて 日本共産党、小選挙区立候補者 京都1区 井坂博文、京都2区 堀川あきこ、京都3区 西山のぶひで、京都4区 吉田幸一、京都5区 山内健、京都6区 かみじょう亮一が紹介された。
また、比例、小選挙区重複候補の堀川あきこがスピーチした。ちなみに比例代表候補者 近畿ブロック(定数28)には、たつみコータロー、堀川あきこ、清水ただし、こむら潤、冨士谷香恵子が立候補、議席の大幅増を目指す。