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2022年4月24日（日）17時から、京都府京都市の京都タワーホテル前にて、日本共産党街頭演説が行われ、志位和夫委員長、大門実紀史参議院議員、武山彩子参院選予定候補が登壇した。
武山候補は、「参議院選挙が終わったら、3年間の間に一気に憲法を変えていくと言っている。攻められてもいないのに、他国の領土を攻撃できる武力を持とうと言っている。これではロシアと同じように戦争する国になってしまう」と、与党の外交・安全保障方針を強く批判した。
京都府／市の現状については、「市政と街を壊し府民に大借金を背負わせる、北陸新幹線の延伸計画・府民の宝である植物園を壊した北山エリア開発をみんなの力で止めよう、コロナから命と暮らしを守ろう」と呼びかけ、支持を訴えた。
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