「ハマのドン」が引退に際して最後に吠えた!カジノに関しては「考えは全て発信した!」「林(市長)以下は何も発信してこない!」23年間務めた横浜港運協会会長退任にあたり藤木幸夫氏が会見!~6.17 横浜港運協会総会 2020.6.17

記事公開日:2020.7.7取材地: テキスト動画
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(取材・文:渡会裕)

 2020年6月17日、横浜港運協会が横浜市内のロイヤルホール横浜で総会を開催した。

 総会冒頭、挨拶に立った藤木幸夫横浜港運協会会長は、8月に満90歳を迎えるとして、会長職を退くことを表明した。後任は藤木会長の息子で港運協会副会長の、藤木幸太・藤木企業代表取締役が就任し、幸夫氏は相談役となる。

 藤木幸夫氏は1997年6月に横浜港運協会会長に就任。以来、横浜エフエム代表取締役、横浜スタジアム代表取締役などを歴任の傍ら、23年間にわたって横浜港を見守り続け、「われら皆港湾人」「人間は、義理と人情と恩返し」など、独特の表現と、歯に衣着せぬ言動で、注目を集めてきた。

 2019年8月、林文子・横浜市長は国が推進するIR(カジノを中心とした統合型リゾート)施設を山下ふ頭に誘致することを表明。これに激怒した藤木会長は徹底してこれに反対して、衆目を集めた。

 総会後、藤木幸太新会長と共に会見に臨んだ藤木幸夫氏は、カジノ問題について「私の方は、港の人、横浜の人達に向かって考えは全て発信し終わった」「林市長以下、推進派は何も発信してこない、俺にあいさつもない」と述べ、カジノ反対を貫かなければ「ご先祖チームに入れてもらえない」と、独特の表現で決意を語った。

■全編動画

  • 日時 2020年6月17日(水)13:30〜15:00
  • 場所 ロイヤルホール ヨコハマ (神奈川県横浜市)
  • 主催 横浜港運協会

(…会員ページにつづく)

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