【特別寄稿】またも安倍総理の虚偽答弁が明らかに!「税金で後援会活動を行っていたことがはっきりしてきた」!野党追及本部の下関視察で次々に明らかになった「桜を見る会」の選挙利用! 2019.12.7

記事公開日:2019.12.7取材地: テキスト
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(取材・文:ジャーナリスト横田一)

 「『桜を見る会』追及本部」の野党国会議員(10名)は12月1日と2日、安倍首相(山口4区)の地元下関を視察。県議や市議や市民から聞き取りを行い、安倍首相が関係する選挙で功労功績のあった支援者が呼ばれている実態をつかんだ。最後の囲み取材で、議員から「(選挙民への寄付や買収を禁じる)公職選挙法違反の疑いがますます強まった」という声が出たのはこのためだ。

▲下関市内で安倍総理の在職歴代最長記録を記念するポスター(2019年12月3日、IWJ撮影)

 資料請求直後に招待者名簿を破棄された宮本徹衆院議員(日本共産党)は、視察の成果をこう説明をした。

 「総理答弁で『自治会やPTAの皆さんを呼んでいる』という話があったが、一般的に功労功績があった自治会やPTA役員を呼んでいるのではなく、『安倍さんを応援している自治会の役員さんには声がかかるが、応援をしていない人には声がかかっていない』という証言がいくつも得られた。総理答弁は虚偽答弁ではないか。このことが今回の視察で明らかになったことの一つだ」「税金によって後援会活動をやっていたということは、この2日間の調査ではっきりしてきた」

記事目次

  • 「安倍後援会の方ですら『選挙利用だと思われても仕方がない』と言っている」!?
  • 安倍総理の元秘書 前田晋太郎・下関市長の選挙に貢献した市議への論功行賞が「桜を見る会」への優先的招待!?
  • 「コピーしてご利用ください」!? 安倍事務所が配布していた「桜を見る会」への参加申込書を入手!
  • 「桜を見る会」参加者急増は安倍派市長誕生を目指した選挙活動ではないのか!?
  • 田辺よし子・下関市議がズバリ指摘「『桜を見る会』への招待は、2017年の下関市長選への論功行賞であると同時に、次期市長選(2021年3月)に向けた支持者固め」!?
  • 「国会閉会で逃げ切りを許さずに徹底的に調査、追及をしていきたい」! 安倍首相を追い込む意気込みの追及本部

「安倍後援会の方ですら『選挙利用だと思われても仕方がない』と言っている」!?

 「追及本部 下関・山口ルート班」キャップの柚木道義衆院議員(立憲民主会派)も、同じ見方だった。

 「直接『桜を見る会』や前夜祭に参加した4名に会って改めて思ったのは、『桜を見る会』は社会に功労功績があった人ではなくて、『安倍総理の安倍総理による安倍総理のための桜を見る会だった』と。なぜならば、同じ自民党の方でも、安倍総理の選挙で功労功績があった方が優遇をされて普通の人が入れない時間帯に入って飲食までしていた」

(…会員ページにつづく)

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