敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第1回評価会合 2012.12.10

記事公開日:2012.12.10取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2012年12月10日(月)、東京都港区の原子力規制庁舎で、「敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第1回評価会合」が行われた。専門家らは、敦賀原発2号機下破砕帯「D-1」は活断層の可能性があるとし、原子力規制委員会・田中委員長は「今のままでは、再稼働の安全審査は出来ない」と発言。敦賀原発が廃炉となる可能性が浮かび上がってきた。

■ハイライト

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です