遺伝子組み換えよりも危険なゲノム編集!与党議員も種子法廃止に反対だった!? ~11.13「2018年4月に廃止された種子法に代わる新法の制定を求める署名」第1回提出の院内集会と学習会 2018.11.13

記事公開日:2019.1.7取材地: 動画
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特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権
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 2018年11月13日(火)13時半より東京都千代田区の参議院議員会館にて、山田正彦氏(元農水大臣)と天笠啓祐氏(ジャーナリスト)を講師に迎え、「2018年4月に廃止された種子法に代わる新法の制定を求める署名」第1回提出の院内集会と学習会が開催された。主催は、日本の種子(たね)を守る会。

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■ハイライト

■全編動画

  • プログラム
    13:30~14:00 院内集会 参加予定:野党各党の国会議員
    14:00~15:00 学習会 「種子法廃止後の動きと種苗法について」山田正彦氏(元農水大臣)
    15:00~16:00 学習会 「食の安全におけるゲノム編集や植物の新育種技術に関する問題について 」天笠啓祐氏(ジャーナリスト)
    16:00~16:30 質疑応答
  • 日時 2018年11月13日(火)13:30~16:30
  • 場所 参議院議員会館(東京都千代田区)
  • 告知 署名提出の院内集会と学習会
  • 主催 日本の種子(たね)を守る会

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