2017年12月3日(日)13時半より、原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会主催による集会「改めて放射能汚染の実態を知り、避難者の声を聞くつどい」が京都社会福祉会館(京都市中京区)で開かれた。福島で放射線測定を続ける吉野裕之氏(シャローム災害支援センター)が講演を行うとともに、避難者の声を聞いた。
2017年12月3日(日)13時半より、原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会主催による集会「改めて放射能汚染の実態を知り、避難者の声を聞くつどい」が京都社会福祉会館(京都市中京区)で開かれた。福島で放射線測定を続ける吉野裕之氏(シャローム災害支援センター)が講演を行うとともに、避難者の声を聞いた。
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原発系