原発事故被害者の救済を求める全国運動 関西集会 〜報告 『3.11とチェルノブイリ法』著者・尾松亮氏ほか 2016.7.9

記事公開日:2016.7.10取材地: 動画
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 2016年7月9日(土)、大阪市阿倍野区の阿倍野市民学習センターにおいて「原発事故被害者の救済を求める全国運動★関西集会」が開催された。

■ハイライト

  • 司会 守田敏也氏(フリーライター)、うのさえこ氏/主催挨拶 坂本真有美氏(コープ自然派)
  • 特別報告 尾松亮氏(『3.11とチェルノブイリ法』著者)「『チェルノブイリ法』〜原発事故5年後の約束〜」
  • 現状報告 福島原発事故被害者の救済に向けて〜棄民政策をゆるさない〜
    満田夏花氏(FoE Japan理事)/瀬戸大作氏(避難の協同センター事務局長)/除本理史氏(大阪市立大学教授)
  • パネルディスカッション 関西における住宅支援打ち切りと避難者の現状
    福島敦子氏(南相馬市~京都府)/森松明希子氏(郡山市~大阪府)/菅野みずえ氏(浪江町~兵庫県)/除本理史氏/うのさえこ氏(福島市~京都府)/ファシリテーター 守田敏也氏
  • 質疑応答/弁護士から/アクション提起
  • タイトル 原発事故被害者の救済を求める全国運動★関西集会
  • 日時 2016年7月9日(土)13:30〜16:30
  • 場所 阿倍野市民学習センター(大阪市阿倍野区)
  • 主催 「原発事故被害者の救済を求める全国運動」関西集会実行委員会(詳細、Facebook)

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