『心臓に穴のあいた我が子~放射線の影響か否か、苦悩する父~』 鈴木則雄氏が岩上安身によるインタビュー 第186回で本音を語る 2012.2.1

記事公開日:2012.2.1取材地: テキスト動画独自
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 2012年2月1日(水)、「IWJ検証レポート」シリーズの第二弾となる 『心臓に穴のあいた我が子 ~放射線の影響か否か、苦悩する父~』の中で、自身の体験を語っていただいた鈴木則雄氏に、放送の翌日である2月1日、再度インタビューを行った。

 鈴木氏に最初に取材を行った日=検証レポートの撮影日である11月16日から、二ヶ月以上が過ぎた。

 赤ちゃんのその後の経過を、「早産のせいか、あまり泣かない子だった。最初は心臓以外の健康も心配だったが、最近では首も座り、段々心配も少なくなってきて、赤ちゃんらしい赤ちゃんになってきた」と穏やかな口調で語る。

 赤ちゃんの心房の穴は塞がり、心室はまだ経過をみる、という。 前日に放送された『心臓に穴のあいた我が子 ~放射線の影響か否か、苦悩する父~』を観た感想を訊ねた。

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