≪母と子のふくしま対策の集い≫ 放射能を勉強し、正しく計測し、自らの対応策を! 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)、福島県郡山市で、「≪母と子のふくしま対策の集い≫ 放射能を勉強し、正しく計測し、自らの対応策を!」が行われた。

 この講演会は、「チェルノブイリ事故を経験し、今でもさまざまな放射線対策を取っているベラルーシから学ぼう」という趣旨で開かれ、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使が招かれた。科学者でもあるラフマノフ大使は「ベラルーシの技術と経験を使えば、福島はもっと早く対策ができると思っている」と語った。


『心臓に穴のあいた我が子~放射線の影響か否か、苦悩する父~』 鈴木則雄氏が岩上安身によるインタビュー 第186回で本音を語る 2012.2.1

記事公開日:2012.2.1取材地: テキスト動画独自

 2012年2月1日(水)、「IWJ検証レポート」シリーズの第二弾となる 『心臓に穴のあいた我が子 ~放射線の影響か否か、苦悩する父~』の中で、自身の体験を語っていただいた鈴木則雄氏に、放送の翌日である2月1日、再度インタビューを行った。

 鈴木氏に最初に取材を行った日=検証レポートの撮影日である11月16日から、二ヶ月以上が過ぎた。