2016年4月26日、九州緊急特派チームは、熊本市内の障がい者支援施設へ支援物資を届け、施設避難者の生活状況をレポートした。
九州緊急特派チームによる熊本・大分大地震被災地レポート【その29】―障がい者支援施設への支援物資配達 2016.4.26
■全編動画
- 日時 2016年4月26日（火）11:25～
- 場所 熊本市内
関連記事
-
第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。4月になりました！ IWJへのご寄付・カンパは、この4ヶ月間の不足額の合計734万6300円です。目標未達となると、IWJは活動できなくなります！有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます！
-
「原発安全神話」には御用“地震”学者の陰！地震学世界的権威が証言！熊本・大分大地震はさらなる巨大地震の前兆か!? ～岩上安身によるインタビュー 第640回 ゲスト 島村英紀教授 2016.4.25
-
熊本・大分地震、14日夜と16日未明は「どちらも本震」 中央構造線、そして南海トラフ地震との関連について「現在の科学では分からない」～東京大学地震研究所・纐纈一起教授に聞く 2016.4.21
-
M7.3の熊本地震は南海トラフ地震の前兆か!? 岩上安身によるインタビュー 第639回 ゲスト 立命館大学環太平洋文明研究センター・高橋学教授 2016.4.17
-
東洋大・渡辺満久教授、国の断層評価「地形学の常識から言えばありえない」と批判！〜本震は想定できた？「地震調査研究推進本部の見誤りが被害を拡大させた可能性」も 2016.4.17
-
「阿蘇山の小規模噴火と地震は何らかの関連性がある可能性」「このままいけば伊方原発はかなり嫌な状況だ」――熊本県の大地震と火山の関係は？〜鹿児島大学・井村隆介准教授に聞く 2016.4.16
-
熊本で震度7の地震が発生！火山学者の井村隆介准教授に緊急電話取材！「余震の分布が今後、火山の直下に移っていくかどうかに注視すべき」 2016.4.15
-
日本最大の活断層「中央構造線」が動いた!? 「南海トラフ地震」まで残り時間は30年？関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木正美氏が第49回ロックの会で緊急警告！ 2016.4.15
このように弱い立場の方たちの所にも支援に行ってくださり、ありがとうございます。
早速支援物資がお役にたっている光景は、私ごとのようにうれしかったです。
シャボン玉の子供たちの無邪気さ！とてもあのような大災害の後とは思えない。
そして熊本の方たちのたくましさ、明るさ、エネルギーを感じました。