議員と市民の院内ヒヤリング集会 『もんじゅ』廃炉決断の時 ―核燃料サイクル政策の検証― 2016.2.17

記事公開日:2016.2.17取材地: 動画
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 2016年2月17日(水)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、脱原発政策実現全国ネットワーク主催による、「議員と市民の院内ヒヤリング集会 『もんじゅ』廃炉決断の時 ―核燃料サイクル政策の検証―」が行われた。

■ハイライト

  • テーマ 原子力規制委員会の勧告について/もんじゅの現状と問題点/もんじゅの位置付け/再処理の現状と問題点/プルトニウム管理問題と核疑惑
  • パネラー 文部科学省、経済産業省、原子力規制委員会(要請中)
  • 国会議員(予定) 菅直人議員(民主党)、福島みずほ議員(社民党)、田村智子議員(共産党)
  • 市民・学者 小林圭二氏(大阪)、服部良一氏(大阪)、浅石紘爾氏(青森)、澤井正子氏(東京)、中嶌哲演氏(福井)、宮崎寛氏(京都)、池島芙紀子氏(大阪)
  • その他議員発言 阿部知子議員(民主党)、近藤昭一議員(民主党)、辰巳孝太郎議員(共産党)

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「議員と市民の院内ヒヤリング集会 『もんじゅ』廃炉決断の時 ―核燃料サイクル政策の検証―」への1件のフィードバック

  1. 清沢満之 より:

    【広瀬 隆:全国のみなさま】
    高浜原発が再稼働された翌日、1月30日に、福島原発刑事訴訟支援団が発足の集会を開催しました。
    東京・目黒の大ホールは超満員で、盛りあがりました。
    いよいよ東京電力悪人トリオの被告、元東京電力会長・勝俣恒久、元副社長・武黒一郎、元副社長・武藤栄を刑事裁判にかけ、さらし者にして、徹底的に追及できるのです。
    下記サイトの一番下に、この支援団への「入会申込み」の方法が書かれていますので、全国のみなさまもどんどん入会して、金銭的にも応援してください。
    これが今後、再稼働に突進する電力会社幹部を震え上がらせる近道です。
    http://shien-dan.org/

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