宜野湾市長選 佐喜真淳候補 応援演説 ―応援弁士 小泉進次郎・衆院議員 2016.1.20

記事公開日:2016.1.20取材地: 動画
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 2016年1月20日(水)16時50分から、沖縄県宜野湾市の宜野湾市民会館前で、現職・佐喜真淳候補の街頭演説が行われ、自民党の小泉進次郎議員が応援に駆け付けた。

■Twitcasting録画
・1/2(16:49〜 2分間)

・2/2(17:09〜 30分間)

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「宜野湾市長選 佐喜真淳候補 応援演説 ―応援弁士 小泉進次郎・衆院議員」への1件のフィードバック

  1. あのねあのね より:

     小泉進次郎衆院議員が辺野古を埋め立てて新基地を建設することに賛成する候補を応援する演説をするとは面白い。何故なら、小泉氏の選挙区でも三崎の磯を埋めてしまったからだ。この埋め立てで小泉純一郎元衆院議員の後援会は、たっぷりと“栄養”を得たと思う。誰でも知ってるが、後援会は世襲である。
     神奈川県庁のホームページに、三崎漁港(二町谷地区)整備事業についてという項がある。そこに住民の反対を押し切って埋め立てした“実例”が図と共に載っている。防波堤もセットだ。辺野古も外海に面しているから防波堤もセットになる。今は内緒でも最終的にそうなります。
     辺野古を埋め立ては巨大な利権が建設業者に儲けを産む。しかし、原資は税金だ。鈴木宗男氏が指摘するように砂利の利権、そしてケーソンの利権、ステンレス柱のJFEの利権でもある。かつて小泉純一郎時代は神奈川県でアジの好漁場とワカメの好採取地と地元の人の遊び場の磯を潰したが、息子の小泉進次郎も取り返しがつかないことを沖縄でも推進しようとしているのだ。モットーは他人の迷惑よりも自分たちの利権である。
     

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