第31回水郷水都全国会議 in 沖縄・名護大会「海は誰のものか」1日目 2015.7.18

記事公開日:2015.7.18取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2015年7月18日(土)13時半より、「海は誰のものか」をテーマとして第31回水郷水都全国会議 in 沖縄・名護大会が沖縄・名護市民会館で開かれ、桜井国俊・沖縄大学名誉教授、保母武彦・島根大学名誉教授、島袋純・琉球大学教授がそれぞれ基調報告を行った。大会は19日も行われる。

■ハイライト

  • 挨拶 稲嶺進氏(名護市長)/保母武彦(ほぼ・たけひこ)氏(水郷水都全国会議共同代表、島根大学名誉教授)
  • 基調報告
    • 桜井国俊氏(沖縄大学名誉教授)「海は誰のものか」
    • 保母武彦氏「わが国の政治は地方自治の本旨に基づくもの」
    • 島袋純氏(琉球大学教授)「自己決定権とはどのような権利か」
  • 鼎談 桜井国俊氏/保母武彦氏/島袋純氏/コーディネーター 佐藤学氏(沖縄国際大学教授)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です