10月18日(土)、新潟大学でシンポジウム「社蓄にならずに楽しく生きたいんだけど?~『労働』の意味を考える無気力と怒りの宴~」が開かれ、雨宮処凛氏が「こんな生きづらい世の中で私が声を張り上げるわけ」と題してトークショーを行った。心の問題や格差・貧困問題など若者の「生きづらさ」に関する多数の著作を持つ雨宮氏が、自身の体験を振り返り、いじめの対象となっていた中学生時代から、愛国パンクバンド時代を経て、プレカリアート(不安定なプロレタリアート)の問題に関わるようになるまでを語った。
10月18日(土)、新潟大学でシンポジウム「社蓄にならずに楽しく生きたいんだけど?~『労働』の意味を考える無気力と怒りの宴~」が開かれ、雨宮処凛氏が「こんな生きづらい世の中で私が声を張り上げるわけ」と題してトークショーを行った。心の問題や格差・貧困問題など若者の「生きづらさ」に関する多数の著作を持つ雨宮氏が、自身の体験を振り返り、いじめの対象となっていた中学生時代から、愛国パンクバンド時代を経て、プレカリアート(不安定なプロレタリアート)の問題に関わるようになるまでを語った。
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