【IWJ号外】今週末は投票日!! 自民党単独で3分の2議席!? トランプ米大統領が高市総理に「完全かつ全面的な支持」を表明!! 岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏・投開票直前緊急インタビューを配信! 2026.2.7

記事公開日:2026.2.7 テキスト
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(文・IWJ編集部)

今週末は投票日!! 自民党単独で3分の2議席を超える可能性!トランプ米大統領が高市総理支持を表明!! しかし、高市政権誕生後、市場では円と国債の売りが急加速! 日本は歴史的分岐点に! 岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏・投開票直前緊急インタビューを初配信!

 『JNN』による、2026年第51回衆議院選挙の情勢分析の最終予想を入手しました。

 自民党は単独過半数の233議席を大幅に上回り、安定的な国会運営が可能になる絶対安定多数の261議席、改憲発議に必要な3分の2議席(310議席)も、単独で超える可能性があります。

 一方野党の中道改革連合は、大きく失速しており、公示前の172議席から半減する可能性もあります。

 その他、自民と連立を組む維新、野党の国民民主党と日本共産党は、公示前の議席数を維持できるか、微妙な情勢です。

 参政党は10議席をうかがう勢い、チームみらいは比例の複数ブロックで議席を獲得できる見通しです。

 また、減税日本・ゆうこく連合と、日本保守党も、比例で複数の議席獲得の可能性があります。

 他方、れいわ新選組は議席を獲得できるか微妙、社民党は議席獲得が厳しい情勢となっています。

 以下は、『JNN』の最終予想です。

自民 232~292~325
維新  26~32~38
中道 57~87~135
国民 17~25~28
共産  3~6~10
れいわ 0~0~1
参政  5~9~14
ゆう  1~2~3
保守 0~1~4
社民 0~0~0
みらい 2~6~8
他 4~5~8

 米国のトランプ大統領が、日本の衆院選について「この選挙の結果は、日本の未来にとって極めて重要」だと述べ、高市早苗総理を「米国大統領として完全かつ全面的に支持する」と、異例の表明をしました。

 以下は、トランプ大統領の2月5日(日本時間6日)のトゥルース・ソーシャルへの投稿です。

 「偉大なる国、日本は、2026年2月8日(日)に、非常に重要な立法府の選挙(衆議院選挙)を迎えます。この選挙の結果は、日本の未来にとって極めて重要です。

 高市早苗総理大臣は、強大で力強く、かつ賢明なリーダーであり、祖国を心から愛する人物であることを、すでに証明してきました。

 私は、3月19日に高市総理をホワイトハウスにお迎えすることを、楽しみにしています。

 私の訪日の際、私自身も、そして代表団のすべても、高市総理に非常に深い感銘を受けました。

 国家安全保障に加え、米国と日本は、両国に多大な利益をもたらす非常に実質的な『貿易協定』の策定に向けて、緊密に協力してきました。

 高市総理とその連立政権の仕事は、高く評価されるべきです。したがって、米合衆国大統領として、高市総理、そして高く評価される連立政権が象徴するものに対し、「完全かつ全面的な支持」を表明できることを、光栄に思います。

 高市総理は、日本国民を決して失望させません!

 非常に重要な日曜日の投票の健闘を祈ります。

 米合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ」。

 猫撫で声のすり寄り方が、気味悪く感じられます。

 本来、厳しい利害対立のみが幅をきかせるリアリズムの国際関係において、麗しい友情や親愛の情などは通用しないはずです。

 情があるかのように見せかけて、日本をとことん利用してやろう、という下心があると、疑うべきではないでしょうか。

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