NHKで森友学園問題に切り込み、その後、大阪日日新聞へと移籍した相澤冬樹氏の講演・討論会「NHKを辞め記者の魂を貫く〜森友事件の本質と移籍への思い〜」が2018年11月25日(日)13時半より京都教育文化センター(京都市左京区)で開かれた。NHK・メディアを考える京都の会が主催した。
11・25元NHK記者相澤冬樹氏講演と討論会「NHKを辞め記者の魂を貫く〜森友事件の本質と移籍への思い〜」(京都市) 2018.11.25
■全編動画
- 開会挨拶 中島晃氏(NHK・メディアを考える京都の会共同代表、弁護士)
- 講演 相澤冬樹氏(元NHK大阪記者、大阪日日新聞論説委員・記者)
- 質疑・討論
- 閉会挨拶 隅井孝雄氏(NHK・メディアを考える京都の会共同代表、元NTVインターナショナル・コーポレーション社長)/事務局から
- 日時 2018年11月25日(日)13:30〜
- 場所 京都教育文化センター(京都市左京区)
- 主催 NHK・メディアを考える京都の会
政治家のスキャンダルを隠すとことが、目的の中でも大きな比重を占めるといわれた個人情報保護法を無理矢理そして性急に成立させた背景には、森友加計問題遂行の目的があったのではないか。