公開講演会「イスラム2.0:イスラム過激派はいつ消滅するか?」―講演:飯山陽氏(上智大学客員所員) 2018.10.26

記事公開日:2018.10.26取材地: 動画
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特集 中東

 2018年10月26日(金)16時20分より、広島県東広島市の広島大学総合科学部にて、公開講演会「イスラム2.0:イスラム過激派はいつ消滅するか?」が開かれ、飯山陽氏(上智大学アジア文化研究所客員所員)が講演した。

■全編動画

  • 講演 飯山陽氏(上智大学アジア文化研究所客員所員、イスラム思想研究者)
  • (※講演後の質疑応答は録画に含まれません)
  • 日時 2018年10月26日(金)16:20~17:50
  • 場所 広島大学総合科学部 L101講義室(広島県東広島市)
  • 主催 広島大学大学院総合科学研究科 21世紀科学プロジェクト環境平和学(詳細

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「公開講演会「イスラム2.0:イスラム過激派はいつ消滅するか?」―講演:飯山陽氏(上智大学客員所員)」への1件のフィードバック

  1. 青井 任 より:

    私は、ヨーロッパ生まれのイスラム教徒が過激化した理由を貧困や社会での疎外感かと思ておりましたが、それが誤りと悟らされました。
    イギリス人ジャーナリストが移民の急激な増加(主にイスラム教徒)によってヨーロッパが崩壊しているとと警鐘を鳴らしている意味が理解できました。
    日本も移民を増やし始める法案が通りましたが、注意が必要です。

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