封鎖下ガザから考える中東情勢―徹底討論!藤原亮司×イヤス・サリム(大阪市) 2017.12.16

記事公開日:2017.12.16取材地: 動画
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特集 中東

 2017年12月16日(土)13時半より、大阪市浪速区の難波市民学習センターでパレスチナの平和を考える会主催の集会「封鎖下ガザから考える中東情勢―徹底討論!藤原亮司×イヤス・サリム」が開かれた。ジャーナリストで『ガザの空の下―それでも明日は来るし人は生きる』(dZERO) の著作のある藤原亮司氏と、パレスチナ・ガザ地区出身で同志社大学研究者のイヤス・サリム氏がトーク・対談を行った。

■全編動画

  • 声明「トランプ大統領のエルサレム首都認定を弾劾する」に関する説明(パレスチナの平和を考える会)
  • 話 藤原亮司氏(ジャーナリスト、ジャパンプレス、『ガザの空の下』〔dZERO〕著者)
  • 話 イヤス・サリム氏(同志社大学、パレスチナ・ガザ地区出身)
  • 「エルサレムの平和を求めて歩こう!デモ」(17日)について
  • 対談/質疑応答
  • タイトル 封鎖下ガザから考える中東情勢―徹底討論!藤原亮司×イヤス・サリム
  • 日時 2017年12月16日(土)13:30〜16:45
  • 場所 難波市民学習センター(大阪市浪速区)
  • 主催 パレスチナの平和を考える会詳細

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