北朝鮮に日本攻撃の意思なし!しかし北朝鮮陸軍中佐は「日本がこのまま対米追従を続ければその可能性はある」と警告~岩上安身によるインタビュー 第809回 ゲスト 14度訪朝に成功したジャーナリスト・浅野健一氏 2017.11.6

記事公開日:2017.11.7取材地: 動画独自
このエントリーをはてなブックマークに追加

※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
ご登録はこちらから

 2017年11月6日(月) 15時より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身によるジャーナリスト・浅野健一氏のインタビューが行われた。

■ハイライト

  • 日時 2017年11月6日(月) 15:00~
  • 場所 IWJ事務所(東京都港区)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

サポート会員 新規会員登録単品購入 550円 (会員以外)単品購入 55円 (一般会員) (一般会員の方は、ページ内「単品購入 55円」をもう一度クリック)

関連記事

「北朝鮮に日本攻撃の意思なし!しかし北朝鮮陸軍中佐は「日本がこのまま対米追従を続ければその可能性はある」と警告~岩上安身によるインタビュー 第809回 ゲスト 14度訪朝に成功したジャーナリスト・浅野健一氏」への1件のフィードバック

  1. アホウドリ より:

    「米国に加担さえしなければ、日本は攻撃対象にしない」という北朝鮮の言い分に、日本が仮に「日本にある米軍基地を使わせない」「自衛隊は一切関与しない」などと宣言しても、日米新ガイドラインの「有事の際には日本政府が空港や港湾を米軍と共同使用する」を持ち出されて、アメリカが「有事である」と判断した場合、日本から米軍が出撃することは止められず、日本が戦争に巻き込まれることは確定的なのではないかと思いました。

    日米新ガイドライン?密約?などを撤廃すればいいのでしょうけれども、今、この瞬間にもアメリカが「判断」した場合、日本に打つ手は残されているのでしょうか?逃れようがないのではないでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です