3.11メモリアル高知・四万十集会 2015.3.8
3月8日(日)、高知県四万十市、四万十川河川敷「お祭りひろば」にて、脱原発四万十行動主催による、「3.11メモリアル高知・四万十集会」が開催された。
3月8日(日)、高知県四万十市、四万十川河川敷「お祭りひろば」にて、脱原発四万十行動主催による、「3.11メモリアル高知・四万十集会」が開催された。
前回の続き。前回の記事はこちらからご覧いただけます。 →【検証レポート】2015年1~2月、岩上安身が北の大地で倒れるまでの道程~IWJスタッフあてメールも検証。「心臓の動脈の痙攣」を引き起こしたストレス、過労の実態と、追い打ちをかけた「世界の危機」の正体 2015.3.5
18日に北海道に入りした岩上さんは、翌2月19日(木)、北海道がんセンター名誉院長である西尾正道先生のお宅にお邪魔し、西尾先生に、約3時間にわたるインタビューをしました。
※3月8日テキストを追加しました。
ドイツ・フランクフルト近郊のアーノルズハイン村で3月3日から開催されている「脱原発から再生可能エネルギーへの『エネルギー転換』を求める国際会議」の3日目となる3月5日は、日本、韓国における脱原発運動に関する報告や、仏教団体における原子力の考え方、現在抱えているジレンマについて語られ、それぞれの宗教家らによる活発な意見交換が行われた。
国際女性デーにあたる3月8日(日)、京都市中京区で「3.8国際女性デー京都パレード」が行われた。市内で開催された「国際女性デー京都集会」に引き続いて行われたもの。
2015年3月8日(日)11時より(日本時間3月8日19時より)、オランダ・アムステルダムのロイドホテルで、「Hope Step Japan! 2015」が開催された。
三重県津市・お城西公園で、福島原発事故から4年を前に3月8日(日)13時より集会とパレード「3.8さようなら原発 三重パレード」が行われた。
福島第一原発事故から4周年を前にした2015年3月8日(日)、大阪市で「さよなら原発3.8関西アクション―とめよう!高浜原発再稼働―」が開かれた。北区民センターでの映画上映と西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)の講演の後、扇町公園での集会と市内でのデモが行われた。
2015年3月8日(日)、東日本大震災から4年目を前に、岡山市の石山公園と岡山バプテスト教会で「3.11への祈り―追悼と脱原発のつどい―」が行われた。
2015年3月8日(日)11時半より、京都市で12回目の「原発いらないコドモデモ」が行われた。コドモデモは2か月に1度、三条大橋から四条大橋まで1キロ弱を歩いて脱原発を訴えている。
3月6日(金)18時より、青森市の県民福祉プラザで行われた映画『日本と原発』(監督 河合弘之弁護士)の上映会で、海渡雄一弁護士が上映前に登壇し原発やその裁判をめぐる状況について話を行った。
※3月7日テキストを追加しました!
「全国からカヌーオーナーを募集して、カヌーを預かる代わりに、使わない時は環境教育や基地建設反対運動で使わせてもらいました」
連日、大浦湾海上で、新基地建設作業を進める防衛局に抗議するカヌー隊だが、カヌーを使った抗議行動を発案したのは、地元出身の市議会議員、東恩納琢磨(ひがしおんなたくま)議員だった。
IWJは3月6日、東恩納議員の自宅を訪問し、建設作業を強行する政府と、それに反対する市民の攻防が繰り広げられている名護市について、話を聞いた。
2015年3月7日(土)、東京都千代田区の連合会館にて、社会文化法律センター主催による「3.7緊急学習会『戦争法に備えよ』」が開催され、青井未帆氏(学習院大学教授、憲法学)、福田護氏(日弁連憲法問題対策本部、社会文化法律センター会員)、藤本泰成氏(戦争をさせない1000人委員会事務局長代行)、海渡雄一氏(司会、社会文化法律センター共同代表)が講演を行なった。
「バイバイ原発3.7きょうと」の関連企画として、3月7日(土)17時45分より、京都市下京区のシルクホールにおいて小出裕章氏講演会「フクシマのいま~余りに愚かな原子力」が開かれた。
3月7日(土)13時半より、京都市でメイン講師に小出裕章氏を招いて「バイバイ原発3.7きょうと」の集会とデモが行われた。
3月7日(土)、三重県四日市市にある諏訪公園で「No Nukes『原発ないほうがええに〜』無駄かもしれやん でも、だまっとれへん」と題したイベントが行われ、福島原発事故から4年目を目前にライブやトーク、パレードで脱原発を訴えた。
3月1日(日)、兵庫県神戸市の元町会館「黒の小部屋」にて、市民社会フォーラム主催による、李信恵さんの著書『#鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル』(影書房、2015/1)の出版を記念した、ドキュメンタリー映画『ヘイトスピーチ』の上映会が行われ、上映会後に行われた泥憲和さん(男組神戸本部長)とITOKENさん(C.R.A.C. WEST)によるゲストトークの模様を中継した。
特集 築地市場移転問題
※3月6日テキストを追加しました!
「守ろう!築地市場パレード実行委員会」は3月3日、都庁記者クラブで記者会見し、先月2月に実施した築地市場水産仲卸事業者を対象にした築地移転問題に関する緊急アンケートの調査結果を発表した。築地の水産仲卸業者は約640社ほどで、アンケートに回答した業者は254社、築地の仲卸業者の約4割にあたる。
アンケートの回答者は経営者(社長)で、直接アンケート用紙を手渡し、配布した翌日に回収。アンケートの形式は、設問に対して複数の選択肢から◯を選ぶもの。回答されたアンケート用紙には、意見を書く欄もあり、業者の切実な意見が書かれていたという。
2月22日、沖縄県名護市のキャンプ・シュワブのゲート前で、沖縄平和運動センターの山城博治氏ほか1名の男性が、刑事特別法(以下、刑特法)違反の容疑で逮捕されてから間もない3月5日、新たな逮捕劇に発展しかねない騒動が起きた。
「ただことではないぞ」
IWJの中継カメラがゲート前に到着した夕方17時半頃、ゲート前では、10名前後の市民が、防衛局職員とみられる男性に対し、強く抗議する姿があった。基地境界を示す黄色い線(イエローライン)の外側にいる市民と、イエローラインの内側にいる防衛局職員らの間で起きていた対立は、市民らの所持品であるブルーシートをめぐってのことだった。
3月6日(金)、神奈川県平塚市の喫茶シャポーにて、「平智之・元衆議院議員&江口友子・平塚市議会議員お話会『福祉とベーシックインカム 〜社会をゆるめる手段としての政治』」が開催された。