シンポジウム「平和憲法と安保法の行方〜SEALDsとともに」 2015.12.5
2015年12月5日(土)、東京都三鷹市の国際基督教大学で、シンポジウム「平和憲法と安保法の行方〜SEALDsとともに」が開催された。
2015年12月5日(土)、東京都三鷹市の国際基督教大学で、シンポジウム「平和憲法と安保法の行方〜SEALDsとともに」が開催された。
※2016年6月1日テキストを追加しました!
2015年12月5日(土)19時より、福岡市立中央市民センター(福岡市中央区)にて、前三重県松阪市長でピースウイング代表の山中光茂氏が講演を行った。福岡県内の地方議員からなる自治体議員立憲ネットワーク・福岡が主催した。
2015年12月5日(土)18時より、元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏が大阪市中央区のエル・おおさかで開かれた「辺野古基地建設強行糾弾!12・5緊急関西集会」で「辺野古埋め立て承認の取り消しと沖縄の自己決定権」と題し講演を行った。
JR大阪駅南口バス停前で毎週土曜日15時半より17時まで行われている「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」の模様を2015年12月5日(土)16時前より配信した。
2015年12月4日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第162回「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
2015年12月4日(金)18時半より、岩手県盛岡市で第120回「脱原発盛岡金曜デモ」が吹雪の中、行われた。28人が参加した。
2015年12月4日(金)18時より、東京都八王子市で「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。26人が参加した。
※2015年12月3日付けのツイートを並べて掲載しています。
12/3 起きがけ。体温は35.8度。平熱に下がる。ロキソニンを服用して眠ってからの話なので、日中、このまま推移するか、また午後遅くなると上がるか、注意が必要。これから病院へ。
※2015年12月3日付けのツイートを並べて掲載しています。
12月2日夜、本日の状況報告。こんな時間に書いていること自体、お叱りとご心配を招く恐れあり。でも、何も報告しないともっとご心配される方もいますので、報告します。昨日は最悪でしたが、昨日、鍼灸師が2度も来てくれて、緊急治療してくれたおかげで、今朝はだいぶ持ち直しました。
東京電力は、福島第一原子力発電所構内で、タイベックではなく一般作業服での立入りを可能とするエリアを拡大した。当初は構内駐車場や構内バス停と建屋間の移動はタイベックを着用しなくても良いようにする。作業者の負担が減り、環境改善の一つとして期待できるものである。
2015年12月3日(木)、衆議院第一議員会館で行われた、菅直人元内閣総理大臣による安倍総理の名誉棄損訴訟判決に関する記者会見の、質疑応答部分の模様。
2015年12月3日、衆議院第一議員会館にて、村山談話を継承し発展させる会が主催する「外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見」が行われた。
2015年12月3日、神奈川県鎌倉市の鎌倉芸術館にて、講師に座間宮ガレイ氏を迎え、「参院選・衆院選 勉強会@湘南」と題する勉強会が行われた。
2015年12月3日(木)、東京都千代田区の国会議事堂前にて、 「アベ政治を許さない」ポスターを全国一斉にかかげよう! 澤地久枝氏のよびかけで行われた。
特集 安保法制反対メッセージ
2015年12月3日(木) 18時30分より、東京都中野区のなかのZEROにて、九条の会・中野主催による、「新たに始める、これからの民主主義ー安保法制(戦争法)廃止へ!手をつなごう!世代を越えて」が行なわれた。
※2015年10月26日付けのツイートを並べて掲載しています。
仕事は毎日、山ほどあるが、365日欠かせないのは、日刊ガイドのリライトである。若手スタッフに書かせて、赤字を入れ、添削して、直させる。時に、書いているうちに新しいニュースが飛び込んできて加筆したり、誰かが原稿を書き上げて、その記事をアップした場合、キャッチコピーを考え、この日刊ガイドの中でプッシュする。日々、どころか時事刻々、世の中は動いているので、Web速報で流したりもするが、できるだけ、このIWJの唯一定時発行(午前8時)の日刊メディアに詰め込もうと思っている。
※12月2日テキストを追加しました!
日本の原発維持政策には隠された本音があるのではないか。海外の識者の中に、そうした疑いの眼で見る者は少なくない。日本は原発を維持すると同時に、その陰に隠れるように、再処理を続行し、プルトニウムが蓄積され続けているという問題である。原発と核の問題を考えるとき、ここにフォーカスしなくてはならない。
TPPや在日米軍基地問題などについて海外の情報を日本に、また日本の情報を海外に発信しているシンクタンク「新外交イニシアティブ」が2015年11月6日、東京の日比谷コンベンションホールでアメリカの有識者4人を迎えての原子力エネルギーに関するシンポジウムを行った。
安全管理上の問題を繰り返し、文部科学大臣に文書勧告を発出した「もんじゅ」について、田中委員長は「廃炉を求めてはいない」が、廃炉にするか否かの選択は文部科学省の判断だと述べた。