原発反対八王子行動 2015.12.25
2015年12月25日(金)18時より、東京都八王子市で「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。33人が参加した。
2015年12月25日(金)18時より、東京都八王子市で「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。33人が参加した。
2015年12月25日(金)17時15分より、青森市の青森県庁前で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。2016年は1月1日元日より行われる。
※2016年2月2日テキストを追加しました!
(※追記)2016年1月28日、東京高等裁判所(柴田寛之裁判長)で行われた控訴審判決で、DHCによる澤藤弁護士への訴えは昨年9月の一審に続き、二審でも棄却された。
「社会的な強者が自分に対する批判を嫌っての濫訴が横行するとき、市民の言論は萎縮し、権力者や経済的強者への断固たる批判の言論は、後退を余儀なくされることにならざるを得ません」「言論の自由のために、恫喝に屈してはならない、スラップに成功体験をさせてはならない、と決意しました」。
福島第一原子力発電所の現場のトップである廃炉推進カンパニー増田プレジデントとは、2015年一年を振り返り、汚染水対策が大きく進んだ一年だったと、今年の中長期ロードマップ会見を締めくくった。
大飯・高浜原発差止仮処分事件決定告知日の2015年12月24日、福井地方裁判所前の模様および、記者会見と報告集会の模様をIWJが中継した。
2015年12月23日(水)、大阪府大阪市にある大阪市立総合生涯学習センターにて、〈戦後70年総括企画〉「暴力の歴史に終止符を! ~戦後70年の日本、東アジア、世界~」が開催された。
2015年12月22日(火) 10時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、核ゴミ問題研究会の主催・呼びかけと、福島みずほ事務所の協力・賛同により、特定放射性廃棄物および最終処分地に関する政府との会合が行なわれた。
2015年12月23日(水)、北海道札幌市の大通り公園で、「最低賃金上げろデモ札幌」が行われた。
再稼働差し止め仮処分が決定した高浜3、4号機に対する関電の申し立てについて、再稼働できるか否かは12月24日に出る結論次第だが、その後の燃料装荷等の準備に向け、規制庁も年末年始返上で準備すると述べた。
2015年12月22日(火)、東京都千代田区の岩波セミナールームにて、自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会シンポジウム「南シナ海――警戒監視のための自衛隊派遣をどう見るか」が開催された。
2015年12月22日(火)19時15分より、東京都千代田区の関電東京支社前にて、高浜原発再稼働反対!関電東京支社前緊急抗議アピールが行なわれた。
2015年12月22日(火)、「ミナセン (みんなで選挙) 東京」主催による、「2016.7 日本に市民革命を起こす! 座間宮ガレイ氏 全国ツアー報告会」が開催された。
2015年12月22日(火)18時から、山口市の山口市民会館で、「立憲主義」を考える山口県議会議員連盟主催の「立憲主義を考える講演会」が開催され、上智大学の中野晃一教授が講演を行った。
「武器を持たない琉球の最大の手段は、国際的信義だった。これが琉球・沖縄が450年も平和的に統治できた最大の理由です」――。
元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏は、2015年12月21日、「饗宴VI」の翌日に岩上安身のインタビューに応じ、米軍の最新戦略と、それがもたらす沖縄への影響について分析。また、今後の日本を考える上で、450年間戦争をしなかった琉球王国のあり方が参考になると紹介した。
護岸に設置した地下水ドレンから汲上げた地下水の汚染度、塩分濃度が高く、水処理に向かない水を直接建屋に移送しているため、汚染水そのものは1日あたり約600トン程度増加していたことが分かった
2015年12月21日(月)、衆議院第二議員会館で、安保法制違憲訴訟の会による「安全保障法制違憲訴訟 全国提訴の報告会見」が行われた。
2015年12月21日(月) 17時30分より、東京都千代田区のJR有楽町駅改札口前 交通会館付近にて、第二東京弁護士会主催による、安全保障法廃止に向けた街頭宣伝行動が行なわれた。
2015年12月20日(日)、東京都千代田区の「地方から参議院選挙を考える」シンポジウム ―立憲主義の回復!安保法制の廃止!野党・市民連合の可能性!が開催された。