2017年3月17日(金)14時より大阪府茨木市の立命館大学大阪いばらきキャンパスにて、水道工学などがご専門の立命館大学特任教授・仲上健一氏に岩上安身が、水道法改正案についてインタビューをした。
特集 極右学校法人の闇
森友学園・籠池泰典理事長の証人喚問が3月23日、参議院で午前10時から始まった。
安倍総理から森友学園へ100万円の寄付があったのか。籠池氏は2015年9月5日、塚本幼稚園を訪れた安倍昭恵総理夫人より100万円の寄付金を受け取ったと改めて証言。偽の陳述があれば、今後、籠池氏は偽証罪に問われることになるが、昭恵総理夫人と2人きりになった部屋で受け取ったことを「鮮明に覚えている」と強調した。
籠池氏は「森友学園」問題が騒動に発展した以降も、総理夫人とは緊密な連絡を取っていたことを明かし、中には籠池氏の妻の元に「口止め」とも取れるメールが昭恵夫人から届いたことも匂わせた。
2017年3月22日(水)、17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力による1号機原子炉格納容器内部調査実施に伴う会見が行われた。
2017年3月22日(水) 14時30分より、東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長の定例会見が行われた。
2017年2月24日(金)12時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で、「大学の軍事研究の問題等を考える議員連盟」設立総会が行われた。
【緊急特集】 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
※4/21テキストを追加しました。
共謀罪についての理解を深めるため、不定期で始まった「共謀罪を考える超党派の議員と市民の勉強会」。平岡秀夫弁護士と海渡雄一弁護士を招いた第1回、孫崎享氏を招いた第2回に続き、2017年3月1日に第3回目となる勉強会が開催された。
この日は立命館大学教授で刑法学者の浅田和茂氏と海渡雄一弁護士が講演を行った他、治安維持法違反で多くのメディア関係者らが逮捕された「横浜事件」(1942年)に関するビデオ上映が行われた。
2017年3月21日(火)、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力による1号機原子炉格納容器内部調査実施に伴う記者会見が行われた。
2017年3月21日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、親からなる新団体「未来のための公共」の設立記者会見が開かれた。
2017年3月21日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、共謀罪創設に反対する百人委員会の主催による「“共謀罪”(テロ等準備罪)の閣議決定を弾劾しよう! 共謀罪創設に反対する百人委員会院内集会」が開かれ、ジャーナリスト、弁護士、大学教授らが講演を行った。
2017年3月20日(月)、奈良県生駒市の生駒市コミュニティーセンターにて、元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏による「脱原発の道すじを考える」と題する講演会が開催された。主催は、小出裕章講演会実行委員会(共催:脱原発をめざす奈良県議会議員連盟)。
2017年3月20日(月)、東京都千代田区の代々木公園にて、ようなら原発1000万人アクション実行委員会の主催による「いのちを守れ!フクシマを忘れない さようなら原発全国集会」が開かれ、福島の現地、そして福島避難者や被爆労働者が声をあげた。また、脱原発を訴え、作家の落合恵子氏、ルポライターの鎌田慧氏らも集会に参加した。
2017年2月19日(日)、東京都目黒区の東京大学駒場キャンパスにて、海外派遣自衛官と家族の健康を考える会/人間の安全保障と南スーダン問題研究会の主催による「海外派遣自衛官と家族の健康を考えるシンポジウム」が開催された。
第1部「旧日本軍の事例から見るコンバット・ストレスと見過ごされてきたトラウマ」には、中村江里氏(一橋大学特任講師)、野田哲朗氏(精神科医)、五十嵐善雄氏(精神科医)、 第2部「イラク派遣の事例から考える私たちの向き合い方」には、福浦厚子氏(滋賀大学教員)、蟻塚亮二氏(精神科医)、布施祐仁氏(ジャーナリスト)が講師として招かれ、公開討論が行われた。
2017年3月12日(日)、東京都日野市の多摩カルチャーセンター高幡不動教室にて、教育ジャーナリストの永野厚男氏を講師として迎え、「増山れなの教育カフェ」が開催された。
2017年3月17日(金)、東京都千代田区の首相官邸前にて、首都圏反原発連合の呼びかけによる「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われ、日本共産党の山添拓参議院議員らが抗議行動に参加し、再稼働反対を訴えた。
2017年3月19日(日)15時より東京都千代田区の東京電力本社本館にて、「東京電力による1号機原子炉格納容器内部調査実施に伴う会見」が行われた。