柏崎刈羽原発の免震重要棟、当初想定していた震度に耐えられない可能性~「東京電力の社内的な情報の連絡が大事なところで抜けている。これはかなり重傷」――原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2017.2.15
2017年2月15日(水)、東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会の田中俊一委員長による定例会見が開かれた。
2017年2月15日(水)、東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会の田中俊一委員長による定例会見が開かれた。
2月14日、米原子力事業での巨額損失が明らかとなっている東芝の綱川智社長が会見。2016年4~12月期決算で米原子力事業で7125億円の損失を計上し、純損益が4999億円の赤字になる見通しだと発表した。
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特集 IWJが追ったヘイトスピーチ問題
2017年2月14日(火)、東京都新宿区にあるのりこえねっと事務局にて、「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏とDHC吉田嘉明会長による「スラップ訴訟」に勝訴した弁護士の澤藤統一郎氏に岩上安身がインタビューを行った。
2017年2月14日(火)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館前にて、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の主催による「憲法9条無視の答弁をした稲田防衛相は辞任せよ、南スーダンの自衛隊を即時撤退させよ、2・14国会前緊急行動」が行われた。
※2月18日テキストを追加しました!
憲法が定めた「表現の自由」をめぐる裁判として注目を集めている「海老名駅前自由通路訴訟」の判決が、2017年3月8日に横浜地裁で下される。
ことの発端は、2016年2月28日、神奈川県海老名市の海老名自由通路で行われた「マネキンフラッシュモブ」と呼ばれる市民団体のアピール活動だ。参加者らは、「アベ政治を許さない」などと記したプラカードを持ち、数分間マネキンのように立ち止まってポーズを取るパフォーマンスを実施した。
2017年2月13日(月)、東京都千代田区の東京電力本社にて、東京電力の定例会見が開かれ、福島第一原発の状況報告が行われた。
先週、2号機格納容器内部に投入した堆積物除去ロボットによる調査結果についての詳細と今後の作業方針について記者から質問が飛んだ。
※2016年11月19日収録したものを、2017年2月12日に配信しました。
2016年11月19日(土)15時30分より東京都千代田区の東京国際フォーラムにて、「オーガニックライフスタイル EXPO」にて「ローカル&オーガニックの特色ある売場づくり」セミナーが開催された。
2017年2月12日(日)14時より、東京都渋谷区の代々木公園NHKホール横にて、トランプ大統領に抗議する「March for an Inclusive America 〜インクルーシブなアメリカを求めるマーチ〜」が行われた。
「建国記念の日」の2017年2月11日(土)14時より、日本キリスト教団洛陽教会(京都市上京区)において「『紀元節(建国記念の日)』を考える2・11京都集会『自分の生き方を誰かにゆだねるのはやめよう!〜「退位」、「人間天皇」、そして私たちの民主主義〜』」が開かれ、京都大学名誉教授の池田浩士氏が講演を行った。
2017年2月10日(金)、東京都千代田区の国会正門前にて、安保法制廃止・南スーダン派遣中止を安倍政権に求める国会前抗議行動が行われた。
2017年2月10日(金)、東京都千代田区の首相官邸前にて、首都圏反原発連合の呼びかけによる、「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われ、日本共産党の池内さおり衆議院議員らが市民とともに参加し、抗議の声をあげた。
2017年2月10日(金)、東京都千代田区の東京電力本社にて、東京電力原子力改革特別タスクフォース長代理兼事務局長の姉川尚史氏より、2016年度第3四半期 原子力安全改革プラン進捗報告が行われた。
東京電力より、福島第一原発2号機格納容器(PCV)内部で、最高で毎時650シーベルトの放射線量が推測されている件について、今後の作業の見通しなど記者から質問が飛んだ。
2017年2月9日(木)、東京都千代田区の憲政記念館にて、躍進日本!春風の会の主催により、「激動する世界、日本はどう生き抜くか!」と題する特別講演会が開催され、二階俊博 自民党幹事長が登壇した。
2017年2月9日(木)、東京都千代田区の東京電力本社にて、東京電力の記者会見が開かれ、原子力・立地本部長代理の木元 崇宏氏、原子力・立地本部長代理の菅野定信氏より、福島第一原子力発電所2号機PCV内部調査(堆積物除去)の作業状況について報告が行われた。
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安倍総理とトランプ大統領による日米首脳会談を翌日に控えた2月9日、首相官邸前で日米二国間交渉に反対する抗議行動が行われた。
山田正彦元農水相、政治経済学者の植草一秀氏の他、民進党の福島伸享(のぶゆき)衆議院議員、日本共産党の紙智子参議院議員などが駆け付け、集まった約100人の市民とともに日米二国間交渉の危険性を訴えた。
※2017年2月7~8日のツイートを加筆し、再掲しています。
12戦12勝無敗12KO。デビュー以来全てKO勝ち。沖縄出身の比嘉大吾選手(21歳)が、世界前哨戦をKOでクリア。夏に予定される世界戦で勝ってベルトを取れば、KO率100%の世界王者が誕生する。KO率100%は日本の世界王者として1位となる。