ビザ発給優遇疑惑が浮上した自民党・下村博文幹事長代行!民進党が議員事務所の日報を入手!学校代表が感謝の訪問!?「入管から特別措置で追加生徒57人のビザを公布して頂いた」 2017.7.6
2017年7月6日(木)、東京都千代田区の衆議院内にて、下村博文元文部科学大臣の政治資金問題について、民進党は関係省庁へヒアリングを行った。
2017年7月6日(木)、東京都千代田区の衆議院内にて、下村博文元文部科学大臣の政治資金問題について、民進党は関係省庁へヒアリングを行った。
2017年6月29日(木)、東京都千代田区の連合会館にて、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)の主催により、「加計学園だけじゃない!どうなってるの?国家戦略特区」と題する緊急シンポジウムが開催され、大田区議の奈須りえ氏、ジャーナリストで和光大学教授の竹信三恵子氏、PARC共同代表の大江正章氏、内田聖子氏ら登壇し、国家戦略特区、農業、家事労働、医療、規制緩和など、各分野の視点から発言を行った。
2017月6月30日(金)、東京都千代田区の弁護士会館にて、新外交イニシアティブ (ND)の主催により、「アメリカの民主主義を考える ―2016年大統領選における市民の政治参加を例に―」と題する講演会が開催され、NDシニアアドバイザーで、アメリカン大学講師の芦澤久仁子氏が登壇した。
2017年7月6日(木) 、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、民進党 国会対策委員会による「加計学園疑惑調査チーム会合」が行われた。
都議選における歴史的大惨敗にもかかわらず、自民党の改憲へ向けての姿勢はまったく変わらなかった!
2017年7月5日、自民党の憲法改正推進本部で会合が開かれた。都議選での自民党の歴史的大惨敗後、最初の会合だった。憲法改正推進本部の保岡興治本部長は4日、高村正彦副総裁らと会談し、秋の臨時国会で憲法審査会に改憲原案を提出する方針を確認したという。
2017年7月5日(水)14時より、東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長の定例会見が行われた。
2017年6月23日(金)、神戸市北区のみついの杜牧場で、安冨歩氏による講演会「馬と他力」が開催された。
※7月5日、テキストを追加しました。
都議選での歴史的な敗退によって、安倍政権に対する国民の信任の崩壊が誰の目にも明らかになる中、森友学園、加計学園問題に続く、第3の学園問題が浮上してきた。千葉県成田市の国家戦略特区に設立された、国際医療福祉大学医学部の疑惑である。
2017年7月4日、民進党の「加計学園疑惑調査チーム会合」は岩手医科大学の小川彰理事長との会合を実施。会合は記者には非公開だったものの、終了後、座長を務める桜井充議員から、ブリーフィングが行われた。そこで桜井議員は、今年4月に成田の国家戦略特区に新設された、「国際医療福祉大学」の医学部をめぐり、裏で政治的なやりとりが行われていたことを裏づける証拠が出てきていることを明らかにした。
※7月5日、テキストを追加しました。
改選前17議席から2つ上積み、19議席。さらに共産党として支持を出していた生活者ネットの山内れい子氏(北多摩2区)も加えると20人が当選した、勝利だと、志位和夫委員長は誇らしげだった。
東京都議会議員選挙の開票結果の大勢が判明した2017年7月3日午前0時過ぎ、東京・代々木の日本共産党本部に用意された開票センターに、志位委員長が姿を現した。
2017年7月3日(月) 、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、民進党 国会対策委員会による「加計学園疑惑調査チーム会合」が開かれた。
※本記事は「日刊IWJガイド」2017年7月4日号に加筆・修正を加えたものです。
成立からたった半年の「都民ファーストの会」が7月2日、東京都議線で自民党に圧勝、第一党に踊り出た。国政における安倍政権支持率急落が追い風となり、自民党と決別したかのように見せかけた小池百合子氏の人気が沸騰。自民党に嫌気がさした有権者の票が集中した。
しかし、都議選の翌朝、小池氏は突然「都民ファーストの会」代表の辞任を表明。一ヶ月前に就任したばかりの代表をなぜ、突然退いたのか。その理由を小池氏は、自治体の首長と政党代表を兼ねる「二元代表制」に対し懸念の声があることから、「知事に専念する」ことに決めたのだという。
2017年7月3日(月)、東京都新宿区の新宿駅西口にて、日本共産党・都議選当選者19人全員と志位和夫委員長が緊急街頭演説会を行った。
2017年7月2日(日)投開票された東京都議会議員選挙で、世田谷選挙区から立候補し敗退が決まった社会民主党・桜井純子候補(新人、元世田谷区議)の選挙事務所から開票中の事務所の模様を配信した。
特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
特集 TPP問題
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わずか5時間の審議で、50年以上運用されてきた食の根幹にまつわる法律の廃止が決定された――。
1952年、戦後の日本が主権を回復して間もない時期に成立した種子法(正式名称:主要農作物種子法)は、2017年2月10日に廃止法案が閣議決定され、同年4月14日に参院本会議で可決、成立した。これにより、来年2018年の4月1日に廃止される予定である。
2日投開票を向かえた2017年東京都議選(定数127)、自民党は現有57議席から過去最低の23議席へ、34議席も失う「歴史的惨敗」を喫した。
「森友・加計学園」問題、「共謀罪」の強行採決、稲田朋美・防衛大臣の失言、豊田真由子議員の暴言・暴行などにより自民党・安倍政権への批判が高まり、自民党は今回の東京都議選で大苦戦を強いられた。
2017年7月3日(月)、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力の定例会見が開かれ、原子力・立地本部長代理の木元崇宏氏より、福島第一原発の状況報告が行われた。
小池百合子・東京都知事率いる「都民ファーストの会」の圧勝と、自民党の大敗で幕を下ろした2017年の東京都議選。民進党からは23名が立候補し、そのうち5名が当選した。
投開票日の2017年7月2日(日)23時過ぎ頃、民進党衆議院議員の松原仁・東京都連会長が記者会見に臨み、党としての今後の展望や、選挙戦の反省点などを語った。
その翌日の7月3日、松原都連会長は都連に対し、辞表を提出した。松原都連会長は記者会見で、「敗北と認識するところから党勢を立て直したい」と反省の弁を述べた。
2017年6月27日(火)、東京都葛飾区の亀有駅南口にて、東京都議選・葛飾区から立候補の民進党 米山真吾候補による街頭活動が行われ、応援弁士として蓮舫代表が駆けつけた。