堺市長選 大阪維新の会・永藤英機候補 最終街頭演説(堺東駅ロータリー) 2019.6.8
堺市長選挙に大阪維新の会から立候補している永藤英機候補が、2019年6月8日(土)19時半ごろより南海堺東駅ロータリー(堺市堺区)で選挙戦最後の訴えを行った。
堺市長選挙に大阪維新の会から立候補している永藤英機候補が、2019年6月8日(土)19時半ごろより南海堺東駅ロータリー(堺市堺区)で選挙戦最後の訴えを行った。
堺市長選の選挙戦最終日となる2019年6月8日(土)、自民党を離れ無所属で立候補した野村友昭候補(前堺市義)が堺市南区の泉ケ丘駅前で17時半より街頭演説を行った。自民党・石破茂衆院議員が駆け付け応援演説を行った。
特集 れいわ新選組
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2019年6月7日(金)13時より東京都港区のIWJ事務所にて、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の元事務局長で、元東京電力社員の蓮池透氏に岩上安身がインタビューを行った。山本太郎参議院議員が立ち上げた「れいわ新選組」から今夏の国政選挙を念頭に立候補することを表明した蓮池氏は、自らしたためた著書『告発~ 日本で原発を再稼働してはいけない三つの理由』(ビジネス社、2018年)などを通じて原発の廃止を強く訴えており、本インタビューにおいても日本の原発推進路線について批判した。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 改憲・統一会派構想
「今、解散すれば必ず勝てる。衆参ダブル選挙の可能性は日増しに高まっている」という自民党幹事長経験者のコメントを紹介したのは、『文藝春秋』6月号だ。「『令和』開幕で永田町に解散風は吹くか 大阪での維新圧勝が“ダブル選挙”の号砲となった。安倍の真意はどこに」と題する記事の中で、「赤坂太郎」というペンネームの筆者は、衆参ダブル選挙が再燃し始めた理由を以下のように読み解いている。
2019年6月7日(金)18時半より滋賀県東近江市八日市のアピアホールで集会「市民と野党の共闘で安倍政権に審判を!」が開かれた。参院選滋賀選挙区で野党統一候補として立候補を予定している嘉田由紀子・前滋賀県知事が立候補の決意を述べ会場の質問に答えた。後半第2部では京都大学・高山佳奈子教授が「変えるべきは憲法ではなく、政権だ」と題して講演した。
2019年5月28日(火)16時30分より東京都千代田区の日本プレスセンタービルにて、「除染予算の半分以上を費やす『減容化施設』の暴走―環境省公開資料の分析から見えてきた除染事業の実態」が開催された。
原発事故避難者に提供されてきた国家公務員宿舎からの区域外避難者の退去が求められている問題に関して、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)と「避難の権利」を求める全国避難者の会の2団体合同での対福島県交渉が、2019年6月7日(金)13時よりふくしま中町会館(福島市)で行われた。
2019年6月6日(月)19時頃より、京都市中京区にある堺町画廊で京都ファーマーズマーケットによる「緊急企画~普通の市民が国境を越えてつながるために・舩田クラーセンさやかさんのお話~」が開かれた。
2019年6月5日(水)15時より東京都千代田区の衆議院にて、第2回 日米貿易協定密約問題 野党合同ヒアリングが実施され、6月3日に開催された政府与党連絡会議での安倍総理の発言について、野党議員らが関係省庁へ聴き取りが行われた。
2019年6月6日(木)9時より東京都千代田区の衆議院にて、「2000万円貯金・年金カット追及」野党合同ヒアリングが行われた。
2019年6月4日(火)18時30分より東京都新宿区の東京ボランティア・市民活動センター会議室にて、シンポジウム「留学生と日本語学校と新聞の闇」が開催された。
2019年6月5日(水)14時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が開かれた。
2019年6月3日(月)13時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、ドローン規制法と沖縄の基地 院内集会が行われ、奥間政則氏(土木技術者)と仲松正人弁護士が報告をした。
2019年5月30日(木)17時45分より東京都千代田区の東京電力本店にて、「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が開かれた。
2019年6月3日(月)13時半より、福島市にあるコラッセふくしまで福島県による「県民健康調査」検討委員会第13回「甲状腺検査評価部会」が開かれ、引き続き甲状腺本格検査(2巡目)結果などについて議論した。
金融庁は6月3日、「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書『高齢社会における資産形成・管理』」をまとめた。
2019年5月26日(日)13時より東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、講演会「考えよう! 憲法のこと、沖縄のこと」が開催され、講師として普天間バプテスト教会付属 緑ヶ丘保育園園長の神谷武宏氏、「許すな!憲法改悪 市民連絡会」事務局次長・菱山南帆子氏が登壇した。
6月3日午後1時より、霞が関の弁護士会館において、ドキュメンタリー映画『主戦場』のデザキ・ミキ監督、配給会社「東風」代表の木下繁貴氏、岩井信弁護士が記者会見を行なった。
「ひっくり返るのは歴史か。それともあなたの常識か」というキャッチコピーとともに、あるドキュメンタリー映画が、4月20日の公開以来、全国の映画館でロングラン上映されている。日系アメリカ人ミキ・デザキ監督による『主戦場』である。デザキ監督は、櫻井よしこ氏、藤岡信勝氏、杉田水脈氏ら、従軍慰安婦問題を否定する右派論客と、元慰安婦側の支援団体関係者や学者を訪ね歩いてインタビューした。映画の中では、両者の主張が交互に展開されていく。