大飯原発の再稼働に関して 住民と民主・みらい会派の意見を聞きあう会 2012.6.6
2012年6月6日(水)、福井駅東口アオッサで、「大飯原発の再稼働に関して 住民と民主・みらい会派の意見を聞きあう会」が行われた。
2012年6月6日(水)、福井駅東口アオッサで、「大飯原発の再稼働に関して 住民と民主・みらい会派の意見を聞きあう会」が行われた。
2012年6月6日(水)、北九州市市小倉北区の北九州国際会議場で、震災がれき受け入れ問題をテーマにした「タウンミーティング」が開かれた。また、この問題に関し、北橋北九州市長は、初めて不特定多数の市民の前に姿を現した。
2012年6月6日(水)、首相官邸前で、「官邸前抗議行動」が行われた。福島原発事故が収束していない中での大飯原発の拙速な再稼働に反対し、約20名の市民が集まった。約1時間続いた抗議の中では、首相官邸に向かって首相への抗議文も読み上げられた。
2012年6月6日(水)、日比谷野外音楽堂で、「さようなら原発1000万人署名 第一次集約集会」が行われた。
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2012年6月6日(水)、森ゆうこ議員事務所で、森ゆうこ議員インタビューが行われた。6月4日(月)におこなわれた内閣改造において、小川敏夫前法務大臣が退任会見で、陸山会事件をめぐる虚偽捜査報告書問題について、検察の捜査に対する指揮権発動を検討していたことを明らかにしたこと。また、5月26日に発売された森ゆうこ氏の著書『検察の罠〜小沢一郎抹殺計画の真相』(日本文芸社刊)に書かれた小沢氏の裁判における問題について詳しく聞いた。また野田内閣の現状と原発再稼働についても聞いた。
2012年6月6日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
4号機使用済燃料プール冷却系の焦げ跡は、端子配線の終端部処理不良によるショートと推定。現在冷却停止し補修中。2,3,4号機トーラス室と階段室の水位測定の結果、水位差があることを公表した。差の原因は未判明。
2012年6月6日、eシフト主催による「脱『原子力ムラ』の規制組織を作ろう」の院内学習会が開かれた。体制を巡る与野党の対立により発足が遅れていた原子力規制組織だが、一転、今国会で原子力規制委員会が設置される見通しとなった。参加者らは、脱「原子力ムラ」の組織づくりを目指すため、国会での十分な審議を与野党議員に求めることで一致した。
2012年6月5日(火)、首相官邸前で、「首相官邸前抗議行動」が行われた。政府による大飯原発再稼働への動きが活発化する中、毎週金曜日に行われている抗議行動とは別に、異なる主催者による官邸前抗議が盛り上がりを見せている。この日は約20名の市民が集まり18時から20時まで抗議を続けた。
2012年06月05日(火)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
4号機使用済燃料プール冷却ポンプのモーター端子箱に焦げ跡と穴が開いており、消防署に連絡、火災ではないと判断。プール温度に変化はない。1号機建屋上部ガスサンプラーに異常発生、明日システム停止して調査する。
2012年6月5日(火)、衆議院第一議員会館で、「第4回 国民と司法の関係についての特別研究会」が行われた。
2012年6月5日(火)、厚生労働記者会で、「薬害イレッサ訴訟 上告手続きに関する記者会見」が行われた。
※仙谷氏による説明会、山本太郎氏ほか囲み取材の全編動画が、会員限定となります。
2012年6月4日(月)、福井県庁前で、「福井県庁前抗議行動&仙谷由人議員による民主党福井県連への説明会」が行われた。
2012年6月0日(月)、東京電力本店で、記者会見(18:00~、0:25′)が行われた。
1号機水素ガス濃度が上昇しているが、過去に一時的に上昇したこともあったため、様子を見る。作業員の夏季熱中症対策としてクールベスト着用を呼びかける。その他トラブルとして、2号機温度計の指示不良、4号機スキマサージタンク水位上昇などが続いている。
2012年6月4日(月)、群馬大学で、「瓦礫受け入れ問題を2時間だらだら話す。」が行われた。
2012年6月4日、野田総理の内閣改造に伴い、新しく国土交通担当大臣、海洋政策担当大臣となった羽田雄一郎大臣の就任記者会見が行われた。
羽田大臣は冒頭の挨拶で、「国土交通省は国民の命と財産を守り、国土の安心を確保していかなければならず、特に震災を経た今、エネルギー政策についても省として取り組み、エネルギーの抑制を強く進めていかなければならない」と述べた。
2012年6月4日、金融庁会見室で松下忠洋(まつした・ただひろ)新金融・郵政担当大臣の就任記者会見が行われた。
※2012年(平成24年)9月10日、自殺。
2012年6月4日22時30分より、滝実(たきまこと)新法務大臣の就任会見が行われた。田代検事の捜査報告書捏造の問題で、小川前法相が「指揮権発動」を検討していた事について質問が集中したが、滝新法相は「指揮権発動は時期尚早」という認識を繰り返し示した。
2012年6月4日(月)、農林水産省で、郡司彰新農林水産大臣 就任記者会見が行われた。政権交代から1年余り農水省副大臣を務めた同大臣はまず、「山田農水大臣のもとで農業者個別所得補償制度 、菅内閣の元で森林業の再生プランの作成に関わったが前者は法制化までは至らず、後者も道半ば。 水産業も震災復興含め課題が多い。省の皆さん方はもちろんだが、消費者の方の理解も得られるよう、農林行政を進めて行きたい。」と冒頭挨拶した。茨城出身ということもあり、放射能問題についても積極的議論の必要性を説いた。