「健全な法治国家のために声をあげる会」による、告発状が最高検に受理された件についての会見とぶら下がりインタビュー 2012.5.8
2012年5月8日(火)、司法記者クラブで行われた、「健全な法治国家のために声をあげる会」による、告発状が最高検に受理された件についての会見とぶら下がりインタビューの模様。
2012年5月8日(火)、司法記者クラブで行われた、「健全な法治国家のために声をあげる会」による、告発状が最高検に受理された件についての会見とぶら下がりインタビューの模様。
2012年5月8日(火)、経済産業省で行われた、「超党派による経済産業大臣への『エネルギー基本計画』見直し要請」後のぶら下がりの模様。
2012年5月8日(火)、環境省(合同庁舎5号館)で細野豪志環境大臣による定例会見が行われた。大臣から発表されたのは、①突風などによる被害、②東日本大震被災地のがれき処理、③「みんなの力でがれき処理プロジェクト」──に関するもの。
2012年5月8日(火)、経済産業省本館で行われた、枝野幸男経済産業大臣定例会見の模様。
2012年5月7日(月)、原子力安全・保安院会見(16:00~)の模様。
※有志による文字起こしを追加しました。
2012年5月7日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
カナフレックスをPE管に取り替える作業に従事していた40台男性作業員、口の周りに放射性物質の付着が認められ、内部取り込み恐れあると判断。3号機圧力容器下部温度が緩やかに上昇しているが、気候的に冬から春になったためと回答した。
2012年5月7日(月)、自由報道協会 麹町報道会見場で行われた、「辻恵衆議院議員記者会見」の模様。
2012年5月7日(月)、衆議院第一議員会館で行われた、「第20回 エネシフジャパン」の模様。
2012年5月7日(月)、内閣府前で行われた、「げんぱつやめちゃお!約1万人の子どもの署名 提出行動」の模様。
インタビューが行われた前日の2月1日に、大島堅一立命館教授から急な連絡があり、ヨアヒム・ラートカウ氏が来日しているのでインタビューしたらどうか、との打診を受けた。ヨアヒム氏は明日帰国してしまうため、明日しかインタビューの機会はないとのことだった。ヨアヒム氏は、ドイツにおいて反原発運動の歴史を研究してきた歴史学者である。
2012年5月6日(日)、東京・高円寺の庚申文化会館。「検証福島原発事故 記者会見」(岩波書店)の出版を記念し、著者の1人である木野龍逸氏(もう1人の著者はジャーナリストの日隅一雄氏)とOurPlanetTV代表理事の白石草氏による対談が行われた。
3.11以降の福島原発事故がらみの報道に、国民はどう接するべきだったのか、また、今後どう接していくべきなのか──。大手マスメディアの立場ではなくフリーライター・独立系メディア運営者の立場から、忌憚ないところを述べた。
2012年5月6日(日)、東京都杉並区蚕糸の森公園で、「5月6日脱原発杉並『祝!原発ゼロ パレード』」が行われた。5月5日、北海道泊原発が停止したことにより、国内で稼働する原発の数はゼロとなった。全国各地で開催された全原発停止を祝うデモや集会と連動し、この日、杉並区蚕糸の森公園には、約4,000人の市民らが参加。リレートークやスピーチを織り交ぜながらのデモ行進は、夜7時まで続いた。
2012年5月6日(日)、北海道札幌市で、「全原発停止記念デモ」が行われた。5月5日、午後六時、道内の泊原発3号機が停止作業に入った。同日、全国の脱原発を願う市民らにより、全原発停止を祝う集会が各地で催された。翌日6日、泊原発がある地元北海道では、多くの音楽アーティストも参加し、被災地からの避難者や子どもらと共にデモ行進。札幌大通り公園を出発し、街を練り歩いた。
2012年5月6日(日)、東京・高円寺にある庚申文化会館で岩波書店「貧困待ったなし!」出版を記念した対談 「フツーの仕事ってなんだろう」が行われた。対談したのは、同書を編集した、生活困窮者を支援する「自立センター・もやい」代表理事、稲葉剛氏と、ドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」を監督した土屋トカチ氏の2人。
2012年5月6日(日)、 JR小倉駅前で行われた、「原発の再稼働を許さず、ガレキの広域処理に反対する」街頭宣言の模様。