地域: 東京都
ガザの今を見ることは、「我々」の責任を知ること ~岩上安身によるインタビュー 第446回 ゲスト 早尾貴紀・東京経済大学准教授 2014.8.13

特集 戦争の代償と歴史認識|特集 中東
報道は連日ガザの惨状を伝える。しかし、そこに我々日本人がどのように関わっているかは、ほとんど知らされていない。
ヨーロッパ思想史が専門の早尾貴紀氏は、自身の研究動機を次のように記している。「近代世界において自明視され、暴力的なカテゴリー化を迫ってくる国家や国民といったものに対して、批判的な思想・視点を見いだすこと」(『ユダヤとイスラエルのあいだ』pp.339-340)。
40%が「襲撃された経験あり」 、加害者の38%は子どもと若者 〜都内の野宿者に向けられる差別と暴力の実態 2014.8.14

「子どもたち8人くらいで、私の小屋めがけてロケット花火を打ち込んできました。夜になる度に不安になって、寝られなくなります」――
墨田区内で野宿をしているAさんが、8月14日に開かれた「野宿者への襲撃の実態に関する調査」の報告記者会見で、日常的に続く嫌がらせについて体験談を話した。物を使った嫌がらせのほか、Aさんは「働かない乞食」「泥棒野郎」「死ね」といった暴言も吐かれるという。
市民パブコメを実施、安倍政権の「積極的平和主義」に対抗〜立憲フォーラムが9条の精神で「平和創造基本法」を突きつける 2014.8.15

「『安倍政権はけしからん』『集団的自衛権に反対』と言っているだけではだめなんです。タカ派による安全保障基本法が提示されているなか、リベラル側の安全保障はどうあるべきか、それをぶつけて議論していかなくては」
敗戦から69年を迎える8月15日という節目に、超党派の議員からなる「立憲フォーラム」が衆議院議員会館で記者会見を開き、次期通常国会で「平和創造基本法案」を提出する考えを示した。同フォーラムの幹事長を務める辻元清美議員は会見の中で、法案提出にかける想いを語った。
「川内原発再稼働反対」 お盆休みの首相官邸前で市民らが原発反対抗議行動 2014.8.15

終戦記念日の2014年8月15日、首相官邸前で行われた金曜反原発抗議行動は、お盆のため、スピーチエリアの国会正門前は休みとなり、首相官邸前のみとなった。
今秋にも鹿児島県の九州電力・川内原発1、2号機が再稼働されると言われており、参加者らは「川内原発再稼働反対」「原発いらない」「すべての原発廃炉」と、シュプレヒコールをあげ、原発反対を訴えた。
福島みずほの憲法バー 2014.8.15

社民党副党首の福島瑞穂・参議院議員が一日ママとなり憲法などについて語り合うイベント「憲法バー」が、8月15日(金)18時より東京・高円寺の「なんとかBAR」で行われた。
「8.15」終戦の日、靖国参拝取材ルポルタージュ / 靖国神社キーワード集 ( IWJウィークリー第14号より) 2013.8.21

特集 戦争の代償と歴史認識
僕が終戦記念日に靖国神社を参拝するようになってから、今年でちょうど10年目になる。
始めて靖国神社に参拝した18歳当時、靖国神社とは何か、ちゃんと理解していなかった。A級戦犯も祀られていることくらいはわかっていたが、ただ「戦争で亡くなった方々に手を合わせに行きたい」と思い、参拝した。
いまだ凍結しない海水配管トレンチ「方針の変更はない」~東電定例会見 2014.8.14

2014年8月14日17時30分より、東京電力本店にて定例記者会見が行われた。
福島第一原発2号機海水配管トレンチの凍結止水工法がうまく凍っていないが、東電は「方針の変更はない」として、氷とドライアイスの投入を続行する考えを示した。8月19日予定の規制委検討会で、これまでの結果をまとめ、今後の施策を検討する見込みとなっている。
民主・海江田代表、統一会派で「生活・社民と共闘」との日経新聞の報道に対し「事実無根」と撤回求める 2014.8.14

民主党の海江田万里代表は2014年8月14日(木)、緊急のぶら下がり会見を行なった。
14日付の日経新聞の報道に対して、海江田氏は「事実無根で撤回していただきたい」と強く訴えた。内容は、13日に海江田氏が松原仁国会対策委員長に会い、「生活の党と社民党に統一会派の結成を打診する方針を決めた」というものだ。海江田氏は昨日、在宅しており両親の墓参りをしていたという。
世界初のバトル・ラップ・ミュージカルは荒廃した近未来・トーキョーが舞台~映画「TOKYO TRIBE」完成披露試写会 2014.8.7

映画「TOKYO TRIBE」の完成披露試写会・記者会見が8月7日に外国特派員協会で行われた。
登壇したのはキャストの鈴木亮平氏(メラ役)、YOUNG DAIS氏(海役)、清野菜名氏(スンミ役)と園子温監督。8月30日(土)から全国でロードショーされる。
TOKYO TRIBEは、井上三太氏が描いた累計250万部コミックを、鬼才・園子温氏が手がけて映画化された、近未来的なトーキョーのストリートを舞台に繰り広げられる、バトル・ラップ・アクション・ミュージカルとなっている。会場は海外からのマスコミで埋められ、試写が終わり、会見に登壇者が登場すると、会場からは惜しみない賛辞が送られた。
川内原発避難計画のあらゆる問題点が噴出、FoE Japanが調査結果を報告 2014.8.12

九州電力川内原発の避難計画をめぐり、国際環境NGO FoE Japanが2014年6~7月に実施した調査の報告会が8月12日、東京・表参道の地球環境パートナーシッププラザにて開かれた。
報告会では、鹿児島県内の川内原発周辺地域を対象とした聞き取り調査を元に、FoE Japanの満田夏花氏が川内原発避難計画の問題点について報告を行った。
「ほとんどの人が一生海を見れず、一生イスラムの聖地に参拝できない」 占領と封鎖の解除を訴え新宿でサイレントデモ 2014.8.12

特集 戦争の代償と歴史認識|特集 中東
イスラエルとガザは、エジプトの仲介で、8月11日から72時間の停戦に入った。ハマスは、ガザ地区の経済封鎖の解除や、ガザの港・空港の開放などを停戦の条件と打ち出している。一方イスラエルは、ハマスの地下トンネル再建につながる建築資材については規制されるべきだ、との立場を示し、ガザの非武装化などを求めている。
「ケネディは核戦争を止めたが、オバマは止めない」 〜第34回ロックの会 東ちづる、岩井俊二、長岡秀貴、岩上安身 2014.8.9

日本の若者のニートや引きこもりなどの問題をテーマに、2014年8月9日、東京都渋谷区代官山にあるカフェラウンジUNICE(ユナイス)で、「第34回ロックの会『ほとんどのことはどうでもいい~視点を変えれば~』」が行われた。
オーガナイザーの松田美由紀氏が欠席のため、この日は女優の東ちづる氏が代役として出演した。岩上安身は、ウクライナとガザ、イスラエル、そして、それを操るアメリカについて解説し、核戦争への危険を指摘した。
サブドレンくみ上げ地下汚染水、浄化して港湾内に放水する方針~東電定例会見 2014.8.11

2014年8月11日17時30分より、東京電力本店にて定例記者会見が行われた。地下水の流入による汚染水増加を抑えるための計画の一つであるサブドレンからの地下水くみ上げ、浄化の後に港湾内へ放水する実施計画を申請したことが発表された。
勝俣恒久・東電元会長ら3人は「起訴相当」〜福島原発告訴団による東京地検前、東電本店前でのアピール行動では「喜びの笑顔」も 2014.8.8

「この3年間、東電も政府の誰をも恨んだことはない。しかし、原発事故という問題に片をつけ、責任を取ってこそ大人のやることだ。その姿を子どもたちに見せるために闘ってきた」
7月31日、東京第五検察審査会は東京電力元会長の勝俣氏ら3人に対し、「起訴相当」という議決を出した。これを受け、8月8日、東京地検前では原告や支援者が集まりアピール行動が行われ、福島県郡山市から静岡県に家族で自主避難している長谷川克己さんがスピーチを行い、思いの丈をぶつけた。長谷川さんはこの3年間、全国の集会や抗議行動に参加してきた。国に対しても、被災当事者の切実な声を繰り返し届けてきた一人である。
「どれだけ声をあげても、無理なのではないかと思ったこともあった。しかし、市民の力で再び扉を開けることができた。司法が責任ある判断をして、子どもたちの未来を開いてください」
舛添知事 ヘイトスピーチ規制の法整備を安倍総理に求める 2014.8.7

先月7月に訪韓し、ソウル市長、朴槿恵大統領と会談した舛添要一知事が、8月7日、都庁で定例の記者会見を行なった。
朴大統領との会談で、ヘイトスピーチの問題について言及した舛添知事は、安倍総理とこの日の午前、首相官邸で会談し、訪韓を報告した。舛添知事は会見で、冷え込んでいる日韓関係改善に安倍総理が意欲を示していることを強調し、ヘイトスピーチ規制の法整備を安倍総理に求め、安倍総理は自民党政調に法規制の検討を指示したという。
「ジェノサイド以外のなにものでもない」 犠牲者1800人超え うち400人以上が子ども ~「8.9〈怒りの土曜日〉ガザ連帯世界アクション・イスラエル大使館抗議」 2014.8.9

「多くの子どもたちを腐った死体にしてしまうのか! 」――。
イスラエルによるガザ地区への空爆再開をうけ、9日、イスラエル大使館前では、約80人がガゼ地区への攻撃をやめるよう訴えた。
イスラエルによるガザ地区への攻撃は、現地時間の5日午前8時より72時間の停戦に入ったが、その後再開。現時点でのガザ地区の犠牲者は1800人を超え、そのうちの400人以上が子どもである。

























